FC2ブログ

(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

あの頃、おいらは若かった・・・・ のか?

大雨警報の翌日の山の日、ぐずつき気味の天気を予想してたけど、
意外にも、青空ところどころに見えるうす曇で、チャンスを逃すわけには行かないと山歩きに出かけた。

出かけたのは霞露ヶ岳。
「海の日」に出かけたものの、三角点に,ご挨拶しそこねたのが、心残りだったんです。
それを「山の日」は山田の山だ。とこじつけました。

まずは麓にある霞露獄神社拝殿にお参り。
霞露獄神社

賽銭箱が見当たらないと思ったら、ここではそのまま置くらしい。
お賽銭
おいらも見習い、重ねて置く。

そんなこんなで、漉磯海岸まで移動して、

海抜0mからスタート。
波打ち際
ちなみに海抜とは海面からの高さのことで、標高は東京湾の海面の平均の高さから割り出した高さのこと。
で、地形図でみると波打ち際の標高は約1.4mでありました。

まずは河口が無い川を見る
河口
石の隙間を通って、海に注がれてます。

登山口から北の沢沿いに上がり、
沢を渡河
渡河して、海沿いの尾根へ上がる。

九十九折ながら少し上がると、スタート地点が見えました。
漉磯海岸

登山道は九十九折ながら高度を稼ぎます。
それにしても、一度登ってるはずなのに、周りの景色がまったく記憶にありません。
どの程度上がってきたのか、コースのどのあたりなのか、わからず進みます。
湿度たっぷりな上に、風がほとんどなくて、汗が噴き出します。
ところどころ展望の見えるところで休憩しながら上へ・・・・

見覚えがあったのは、この木。
うずま木
なんとなく「赤平金剛」の上あたりだった気がして、もうすぐこの上りも終わる・・・と思いました。

次の展望地で、その考えが吹っ飛びます。
下を覗くと、踏み外せば一気に数百m落ちる崖の上でしたが、
赤平金剛・崖
それよりあと100mぐらい上がらなくちゃいけない事がの方がショックで、しばらく動けませんでした。

さらに九十九折で高度を上げ、登山道が西にずっと伸び、木々の間から魹ヶ崎灯台がチラリと見えた時には、安堵感。
魹ヶ崎
この時には、完全にバテていて、数mごとに一息ついてました。
前に登った時は、こんなに苦労したっけ?こんなにバテたっけ?
登山道の様子をすっかり忘れてるってことは、そんなに苦労しなかったのでは?やっぱり、若さが違うのか?
そんなことを自問自答しながら歩いてました。

大きく下るところで、先のピークが見えて
ピークが見える
あそこが山頂だと張り切って、エッサホイサ。

ところがこれが偽ピーク。
いやいや、おいらが勝手に勘違いしただけと思いながらも精神的ダメージがありました。

フラフラと一旦下って、登り返して山頂到着。
早速、展望地に腰掛けて、展望昼食。
展望昼食
ゆっくりご飯を平らげて、もう少し休むかと思ったところへ、カップルが一組。
山頂を歩き回ってる様子なので、もしや食事の場所を探してるのかと閃いて、展望地を明け渡しました。

登頂記念を撮ってなかったと写真を撮って
登頂記念
身支度をして、参道側に下ります。

霞露獄神社奥宮にご挨拶して、
奥宮

少し下って、参道を離れ薄い踏み跡の尾根を歩きます。
三角点は藪の中にありました。
二等三角点 点名霞露獄
無事に三角点タッチをしたら、参道へ下り、そのままエッサホイサ。
前回の海の日は、ほぼ休まず下ったのですが、この日は上りのダメージが大きく、
ヨタヨタ歩いては休みを繰り返し、ずっと長い道のりに感じました。

フラフラ歩いて潮風トレイルのカウンター前、覗き込んだら
カウンターは『8』
カウンターは『8』になってました。
一ヶ月ほど前は『10』でしたから、何日か毎にリセットされるのでしょうか?

鳥居を越えたら、ショートカットコースが見え、おいらはこちらを選択。
まったく覚えがないのですが、この道しか漉磯に向かってる分岐がないので、
この道を一番最初の時に歩いたのでしょう。

記憶にあるのは、杉林の向こうに田んぼらしいところがあって
「冬だから、何かに囲われた耕作地か?」と歩いたような・・・ 
それを過ぎてしばらく行くと倒木だらけの林道になって、戻ることを考えたけど、だいぶ来ちゃってるしと進んだこと。
そして抜けると民家の庭先に出て、薪割りしてた人に道を聞いた事ぐらい。
その時に田んぼの脇を行けば道に出た。と言われて、あれは田んぼだったのか、と思ったような・・・
霞露ヶ岳の記憶といえば、山頂とこの倒木だらけの林道を歩いたうっすらとした記憶。
今回、登山道、参道とあるいたけど、ほぼ記憶に出てこなかった。
と、話がそれました。

林道を下りるとすぐに分岐。
林道はしっかりしてますが、分岐してる道は荒れてます。
でも、その先には、緑の平原が広がっていて、それが田んぼのように見えて、進んでみました。
平原
実際は荒地の平原でしたが、何かの耕作地跡と思われ、微かに踏み跡。

やがて轍のある分岐に出て、
行き止まり
方向からいえば、行きたい道があるのはこっちだからと右手の道を進むと、田んぼで行き止まり。

回り込んで向こうにある道に出て、
田んぼ脇の道に抜ける
(霞露ヶ岳方向に振り返って写してます)
そのまま南に歩くと、すぐに道路でした。

もっと漉磯側に出ると予想してましたが、2kmぐらい離れた地点。
くたびれた足に舗装路はキツく、おまけに風が通らず蒸し暑い。
通りがかる車があれば、思い切って助けを求めようと思うぐらいバテ切ってるのだけど、
まったく車通りがなく、ところどころアスファルトに座り込んで休み、なんとかゴール
ゴール

歩行記録
歩行ログ
行動距離はだいたい7.55km、行動時間は、5時間とちょっと。

それにしても、最初に歩いた記憶がほとんどないとは・・・
前半の1.4kmほどで400m高度上げるということを覚えてないのは不思議である。
今回はこの時点でほぼ体力を使い果たしていた。
ということは最初に歩いた時は、体力が有り余っていたのか、苦労せずに登ったに違いない。
自分の書いた最初レポを読んでも、それほど苦労した様子が無い。
もはや、「あの頃は若かった」と、振り返る年齢になってしまったのか。
いや、たまたましばらく山歩きをしてなかったから調子が悪かった・・・・ と思いたい。
ガイドブックを読み返すと4時間ほどがコースタイム。
いつか仕切りなおして、コースタイムどおりにと、思う次第でありました。
←よければクリックお願いします。
  1. 2020/08/12(水) 09:13:23|
  2. 霞露ヶ岳
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<お盆休み | ホーム | 「山の日」は、やまだ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bacchus51.blog45.fc2.com/tb.php/2405-65a8ec53
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

バッカス

Author:バッカス
岩手県中央部に生息中のタヌキです。
ブログに日々の事柄綴ってたら、
だんだん備忘録なりつつあります。

FC2カウンター

最近の記事

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近のトラックバック