FC2ブログ

(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

男の誇りも手に入れた

赤沢にある長櫃山には山頂プレートがないことは、ちょっと前に書いた。
そうなれば、おいらが付けるかと考えて、ついでに失くしたトレッキングポールの先を探せば・・・
と、登る理由をいろいろ付けて、せっかく山頂プレート付けるのならちょっと見栄えのいいやつを取り付けたい。
おいらの下手な字よりかは、誰がみても恥ずかしくないのをと、N村くんに相談に行った。

木の板にレーザーで文字を焼くとか、彫って作るとかいろいろ相談してみたけど、
結局のところ、予算がおいらが思っていたよりもかかることが判明して諦めたのだが、
かわりに赤沢の山の話がいろいろ聞けた。
で、長櫃山は子供の頃、北側の麓から上ったそうで、登る途中に 「宝剣」 「奉剣」がたくさん落ちてて、
山頂には 「宝剣」 「奉剣」を祀ってる場所があったそうだ。
おいらが登った時はそんなの無かったなぁと北側から眺める。
長櫃山
山頂は左側のピークなのだけど、もしかしたら右手のピークと勘違いしたのではないだろうか?
宝剣を祀ってあるのはそこでは?と思うのだけど、果たしてどうだろうか?
とりあえず、山頂付近にその痕跡があるかどうかを確かめねば・・・・
というか、ほぼトレッキングポールの先を探しにと言うのが登る目的であります。
注:一部訂正5/1

まずはいつものところに車を停めて
駐車スペース
林道をエッサホイサ。

いままでの事を考えると、失くしたと思われる地点はピークを結ぶ稜線上に違いない。
そう考えて今回はルート変更、地形図にある林道をメインに稜線に出ようと考えた。

最初の分岐で曲がらずまっすぐ進むと
杉の木が阻む
林道には杉の木が多く歩きづらい。
林道は尾根を南に回り込んでから北に進むのだけど、ショートカットで尾根を乗り越え、林道に。
それから谷を廻こんでるところを斜面を直登して、道路にはでたけど、杉が密集してて進みづらい。
そうやって移動してるうちに林道ではなく、交差してる作業道を歩いたようで、
気が付けば南に向かってました。

そこから林道を探しながら北に進み、無事に林道終点に到着。
おそらくここから、山頂までの間で紛失したと予測。
そこで、「マタギの伝承」の通り、男のシンボルを出して、山神様に願い事。
伝承では出したまま探せば、失せ物が見つかるというのですが、
藪
目の前にはこんな藪。
さすがに無防備のまま歩くわけにはいかず、願いをかけたらそそくさとしまいました。
この藪の中で片手に二つのポールを持って、片手で藪を避けながら移動して、
どこかで引っ掛けロックが外れ、抜け落ちたと思い、見渡しながら進みましたが、間際らしい木々が多数。
それらしく見えると寄たりして、左右に動きながら進み、
潅木地帯を抜けて、山頂に向かうところはかなり広い斜面を一旦下って登り返し。

幅広いところをどこを歩いたかなんて全然覚えてないし、とほぼ諦めかけていたら、
ポールの先、発見
刺さっているというより、生えているという感じで目の前に出現。
落ちて転がってると考えてたけど、こんな感じで発見するとは・・・と想定外でビックリ!
やはり山神様のおかげなんでしょう。

喜び勇んで山頂に登り、三角点で山神様にお礼をのべました。
お礼を述べた
それからグルリと山頂を見廻しましたが、宝剣が祀られていたような痕跡は見当たりませんでした。

帰りはいつものコースを戻り、
ゴール
車に到着。

グーグルアースログ
グーグルアースログ
歩行距離は2.5kmほど、行動時間は約2時間。
トレッキングポールの先と、山神様に気に入られたという「イチモツ」という男の誇りが手に入った山歩きになりました。 ←よければクリックお願いします。
  1. 2020/03/31(火) 18:45:21|
  2. 長櫃山・赤山・大盛山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<富士山 | ホーム | 歴史がある山>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bacchus51.blog45.fc2.com/tb.php/2339-31ad6a9e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

バッカス

Author:バッカス
岩手県中央部に生息中のタヌキです。
ブログに日々の事柄綴ってたら、
だんだん備忘録なりつつあります。

FC2カウンター

最近の記事

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近のトラックバック