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(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

歴史がある山

地域の情報誌「紫波新聞」の記事に城館遺跡巡りという記事があって、
赤沢の音高山に白山社舘という山城の遺構が確認されたとあり、
現在は山上に白山神社が鎮座されていると、書いてあった。
音高山という山名は地形図にないし、どこだろうと知り合いのN村くんに聞いてみた。
実家が赤沢なので知ってるだろうと思ったのだ。
いろいろ聞いて、「ああ、あそこか」とすぐわかった。

遠くから眺めるとそれほど高さはないし、山頂の神社までは車道もあって車でも行けるらしい。
音高山
そんな山なら楽勝と出かけて、どうせなら参道を歩いて登ろうと、ちょっと離れた所に車を停めて
カメラ片手にトコトコ歩き。

何度もこの前を通っていて、奥に見える建物が白山神社だと思い込んでました。
白山神社鳥居
山頂に神社あるのなら、ここではなく別な場所と考えてたのですが、

道路から奥に見えるのは薬師堂で、
薬師堂
白山神社はさらに奥。薬師堂にご挨拶を済ませたら、左手の道を進みます。

そこには立派なベンチが設置されてました。
ベンチ付き参道
このベンチがここに設置してある理由を、このあと身を持って知ることとなりました。

杉林の参道をトコトコ歩いて行ったら、

待っていたのは、見上げるような長い階段。
急傾斜の長い階段
遥か先に鳥居が見え、あそこまで登るのかと戦意喪失気味。

最初は数えながら登ってたけど、100段超えたあたりで数えるのは諦めて、
おそらく200段以上登ってようやく鳥居到着。
鳥居
さらに登るのか・・・ と、ガックリ。

さらに登って本殿。
白山神社本殿
立派な本殿だなとご挨拶をして、由緒書きが見当たらないなと見渡して、はたと思い出しました。
実家がこの近所だったN村くんが、「祭りの時は東側の道を通って行った」と地形図にはない道を説明してくれて、
ついでに社殿の裏に案内があったような・・・・と記憶を探ってくれたことを。

そんなわけで社殿の裏へ周りこむと、駐車場の脇に由緒書き
由緒書き

そこでここが音高山なことも、
由緒書き
N村くんが「うちの爺さんがお寺で仏像を見つけたのが県文化財に指定された」と言ってたことも
そこに書かれていて、そうだったのかと理解した。

地域の歴史も知って、車に戻るのですが、問題が一つ。
階段
この長い階段、急傾斜の上に段差が大きくて、すごく下りづらい。
膝への負担がかなりあって、下りきったら、もうヨタヨタ。

参道入口にあったベンチに座り込み一休み。
参道入口
ここにベンチがあるわけに納得でした。
あとは車に戻って山歩きというか、参拝終了。
音高山は田村麻呂の時からずっと歴史がある山でした。

グーグルアースログ
グーグルアースログ
歩行距離は1.2kmぐらい、行動時間は40分ほどでした。
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  1. 2020/03/30(月) 19:12:29|
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