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(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

ガス燈

ガス燈
先週、酒買地蔵祭りにふらふらと出かけ、中ノ橋をわたるとき、ちょっとした説明板があるのを見つけた。
何度も歩いているのに、その時まで気がつかなかった。そこにあるガス燈の説明だった。それによると・・・
わが国における都市ガス事業の始まりは、明治5年(1872)、横浜の外人居留地にガス燈をともしたのが始まりである。ガスの利用については、これより17年前、南部藩士の手により発明されている。当時の文献によれば、安政2年(1855)、南部藩医師・島立甫(しまりゅうほ・玄燈)が、江戸亀戸の自宅において、コールタール製造の副産物として発生する石炭ガスに点火し、照明として利用した。同じ頃、水戸藩に招かれ、那珂湊に反射炉を製造した南部藩士・大島高任(おおしまたかとう)が、コークス製造の副産物利用としてガス燈をともしたという。ガス燈事業に始まった近代都市ガス産業の先駆者が南部藩士であることは、盛岡市民にとって興味深いことである

ほほぉ~ そうなのか! 意外な事実発見である。
ちなみに大島高任は製鉄の分野で大いに活躍したのは知っていた。
改めて調べてみたら、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると・・・
大島 高任(おおしま たかとう、文政9年5月11日(1826年6月16日) - 明治34年(1901年)3月29日)は明治時代の鉱山学者。南部藩出身。箕作阮甫や坪井信道に学び、長崎で採鉱術を学ぶ。やがて、藩に戻り鉱山開発に努め、維新後には岩倉使節団に同行、欧州の鉱山を視察、帰国後は日本鉱業会の初代会長を務めた。
後年、那須野の開墾にも携わり、葡萄園と葡萄酒醸造所の設営に係る。

とあった。ワイン作りにも関係していたんだね。

う~ん、酒買地藏さんのお導きだったのか・・・(笑) ←よければクリックお願いします。
  1. 2009/07/28(火) 19:57:09|
  2. 発見!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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