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(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

温泉に入るまでが登山

前置きが長いのですが・・・・
10連休の最初の頃、ときどき見に行ってる道の駅あつみさんの「しゃりん」ブログに
ヘリコプター遊覧の記事が載っていた。
ヘリコプター遊覧自体は何度か経験していますが、大抵高度が600mぐらい。
それが記事によると高度1000mまで上がるそうだ。
一瞬興味が沸いたものの、そのときは全国的に雨模様。
出かけても天気が悪くては・・・ と興味が失せてしまった。

そのあと天候が回復傾向。このまま家で連休を過ごしてばかりはいられない。
そこで思いついたのは前出の、道の駅あつみさんの「しゃりん」ブログ。
なにしろ地図で確認すると海沿いの温泉のそばで、近くに天魄山という車道が山頂まで通ってる山がある。
そしてヘリコプター遊覧。
どこかの番組ではないが「陸海空」じゃなくて「海空山+温泉」を楽しめると思ってしまった。
で、出かける前日、日帰り温泉の情報をと、あつみ温泉の観光情報を見たら温海岳登山のことが載っていて、
調べると山形百名山の一つで、展望がかなりいいらしい。
そして山頂付近まで道路もあり、時間がなかったらある程度車で上がって山頂へ行けると考えて、
急遽、温海岳登山に変更して、朝早く出発。

そんなこんなで山行記に続きます。

温海岳の地形図をみると山頂に鳥居のマーク。
温泉街から破線の道が書かれてるから参道だと考えて、温泉街から周回もできるなと考えてました。
意外とスムーズに走れて、あつみ温泉に着いたのは8時半頃。
駐車場を探すも旅館・ホテルの専用駐車場ばかりで、観光用の駐車場を見つけられない。
そこで山頂に向かう道路のスペースに置いていくことにした。
スペースに駐車する

テクテク歩いていくと登山用の駐車スペース有り
登山用駐車スペース
ああ、こっちにあったのか。ここに駐車しなおすか?と一瞬思ったけど、予定は温泉街に下るのだから、
ここまで登り返すのも面倒だしとそのまま進む。

水場の手前にコースの表示が出ていて、よいしょと覗き込むも不明瞭で
古和清水
使われてないコースがあるのかな?と思いながら喉を潤す。

道路をテクテク歩いてると、手ぶらの男性が登ってきた。地元の方でしばらく話をしながら上がる。
温泉の情報を聞きながら、登山届を提出する場所に着く。
登山口
ここから登山道は沢沿いになっていて、おいらは写真を撮りながらあるくので、彼とはここでお別れ。
あっという間に見えなくなりました。

ここで備え付けられていた地図を確認。
地図を確認する
温泉街まで下りなくても、こっちに帰ってこれることが、この地図でわかりました。

遊歩道と設定されているので、道はしっかりしてます。
遊歩道
沢沿いには見所となるたきがたくさん。

椿も咲いてました。
椿

一番大きいのは三ノ滝
三ノ滝

三ノ滝を過ぎてしばらく登ると車道と合流。
車道と合流

このあと遊歩道を上がるのだけど、遊歩道というより登山道。
結構急傾斜で休み休みあがっていくと、車道の側に出て、ここからは車道歩きを選択。
遊歩道は、ほぼ車道と並ぶように作られているのでほとんど距離は同じ。
それなら平坦な車道の方が楽と思ったからです。

トコトコ歩いて行くと、残雪あり。
残雪
まさかこんなに残ってるとは・・・・とちょっとびっくり。

残雪を踏み越えて、道路に沿って上がり、
まもなく山頂
所々で、ちらりと海を見ながらあがりました。

道路は展望台と書かれたところまでありましたが、周りの木々が伸びてしまっていて展望はありません。
何か建物があるなぁと思ったら、それが熊野神社本殿。
熊野神社本殿
中にあるのが本殿で、それを雪から守るために大きな建物で囲う形になってました。

お参りしたら早速山頂へ。
温海岳山頂

展望を楽しみに上がってきましたが、薄曇りになってしまい、遠望きかず。
霞がかかって遠望きかず
左手にうっすら海岸線。正面には鳥海山が見えたはずですが、残念。
これはこの展望を見にもう一度来いということか・・・・

昼食を取って、登頂記念を撮影。
登頂記念

帰りは旧拝殿コースを下ります。
道しるべ
道標の向きが急傾斜を表してました。
最初は杉林で滑りやすい。

ブナ林にはいると木の間から海がチラリ。
海が見える
さすがに急傾斜が膝に来ていて、

ところどころにある大木を休み休み鑑賞しながら下り
大杉

なんとか拝殿跡到着
拝殿跡
ここから古和清水へのコースに進もうと、写真の右手奥で山菜取りしてる方の方向に向かう。
山菜採りの方のカゴにはシドケでいっぱい。ウドは一本だけだったそうだ。
それからこっちはコースがないと説明を受ける。
話を聞くと踏み跡だけしかないから、登山コースとは思ってなかったらしい。

迷うかもと道案内してくれました。
道案内

まもなく崖っぷちの道。
崖っぷちの道
危ないと思ったら戻ってきてと念を押されて送り出されました。

無事に古和清水にたどり着き
古和清水に出た

あとは道路沿いにトコトコ。
登山用駐車スペース
登山用の駐車場には車が二台。ほかにも登ってる人がいたんですね。

車までたどり着いて、早速温泉へ。
登るときにあった地元の方から、「今日は熊野神社のお祭りで、駐車場が空いてないかもしれない」
「温泉の入口付近の銀行に停められれば、近くに下の湯があるから」と勧められ、そこを目指す。
銀行の駐車場に停められたものの、下の湯が分からず、しばらくウロウロ。
川沿いに出たら、登った温海岳が見えた。
温海獄
山アルアルの「登れば天気が崩れ、下りたら晴れる」ですな。
このあと「下の湯」を見つけ汗を流して、この日の登山終了となりました。

GPSログ
GPSログ
行動距離は10.7kmほど、行動時間は4時間半。

ちなみにヘリコプターは単独では搭乗できず諦めました。
この次は誰かを巻き込んで・・・ と新たなる野望ができました。
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  1. 2019/05/07(火) 15:21:37|
  2. 温海獄(山形)
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岩手県中央部に生息中のタヌキです。
ブログに日々の事柄綴ってたら、
だんだん備忘録なりつつあります。

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