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(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

復興へ・・・ の山

物見山に登った後、釜石側に戻って鍬台山の尾根に通じる林道を目指したのですが、
入り口がはっきりしませんでした。
ちょっと手前の伐採地の入り口に車を停めて地形図を確認します。
伐採地への道
すると写真の右側のススキだらけの道が、その尾根付近を通る道へ通じてることがわかりました。
このススキを突っ切って行こうと進むと、数m先に倒木があって車が通れず停車。
たぶんもう一つの入り口もこんな感じで通れなくなってるんだろうなと思い、ここからスタート。

道は沢沿いに進んで、まもなく終点。
尾根へと向かう道は右手の斜面の上にあるようなので、斜面を上がろうか悩みましたが、
水源への道
沢沿いには水源に向かう黒いパイプ通っていて踏み跡もあり、そっちを選択。
地形図によればこの先で傾斜がなだらかになるから、そこから道に上がればと思っていたのですが、

林を抜けたら大規模伐採地。
伐採地
これは想定外。
どうやら伐採したあと雨で流されてしまったようで、踏み跡の痕跡も無く、荒れ放題。
枝や岩がゴロゴロでかなり歩きにくい斜面でした。
地形図では伐採地の真ん中辺りを林道が横切って、左手奥の尾根付近を通ってるようなんですが、
その痕跡もみつからずどうしたものかと悩みつつ、伐採地を上へと歩きます。
写真の正面の尾根に上がろうと進んでいくのですが、近づいてみると意外と急傾斜。
結局取り付く場所が見つけられないまま、尾根に沿って写真の右手奥に見えるピーク方向に進みました。

一息ついて振り返ると、海が見え幾分心が和みます。
海が見える

やがて左手の林のなかに大きな岩があるのが見えて、目を凝らしたら岩の下に小さな祠。
古峯神社
祠の中には「古峯神社」が奉られてました。
脇にある石碑を読むと、
「この山はチリ地震津波で被災にあった会社が取得し、将来の万全を期すものと植林をした」
と、山の由来が書かれており、この伐採は東日本大震災の復興へ使われたんだな。と納得。
それならおいらの苦労ぐらいたいしたことないと、尾根に向かってひと頑張り。
尾根付近で作業道に出て、それに沿って尾根にあがると、尾根の反対側も伐採地のようでした。

尾根に上がると予想どうり歩きやすい林間。
林間を歩く
普段ならペースが上がるところですが、足に疲労が溜まりペースダウン。
それでも段差がないので楽になりました。

登山で歩く人はいないのか目印がなく、所々にある境界の杭を見つけながら進み、
内陸の山と違って薮はほぼなくて、所々に開けた場所もあり、
木々の間から海が見える。
山様の違いを楽しみながら歩きました。

多少のアップダウンを通って山頂到着
鍬台山山頂
なだらかな山頂でした。

山頂プレートはないのかと見回してたら、土に埋まりかけたのを発見。
三角点と山頂プレート
掘り出して三角点と一緒に登頂記念。

物足りない昼食を食べたらのんびり下ります。
下りていったら、作業道から先の尾根がけっこう急傾斜。
急傾斜の尾根

ヒィヒィ言いながら下って、登ろうと思ってた尾根付近に出た。
道の痕跡
左下におそらく地形図にあった道の痕跡。
その上に伐採で作られた作業道があって、海を眺めながらちょっと悩む。
海が見える
伐採の作業道は尾根を越えてきてるから、最終的には一番最初に駐車したところにでるだろう。
でも、地形図をみると等高線が狭まってる斜面だから傾斜が急に違いないし、作業道の様子がわからない。
そんなことが頭に浮かびましたが、距離が短いのが一番とそのまま下ることにしました。

沢沿いにでて、林道をあるいてゴール
ゴール

物見山も合わせて、GPSログ
GPSログ
鍬台山の行動時間はおよそ3時間30分、行動距離は6.2kmぐらいでした。
帰りにナビを見ながら本来の林道入り口はどこかと探しながら、車を走らせたのですが、
どうやらガードレール状のものがあったところがそれらしく、かなり前から塞がれてたようです。    

帰りに鍬台峠の入り口を見つけ、轍が見えるので峠まで行けるのかと行ってみました。
鍬台峠登り口
でも、車で行けるのは途中まで。

みちのく潮風トレイルのコースになっているので、歩行には差し支えないようです。
みちのく潮風トレイル
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  1. 2019/03/12(火) 14:17:11|
  2. 物見山・鍬台山
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岩手県中央部に生息中のタヌキです。
ブログに日々の事柄綴ってたら、
だんだん備忘録なりつつあります。

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