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(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

おいら的・遠野物語32話(死助権現編)

橋野鉄鉱山を見学したあと、一週間ぶりに訪れた牧草地。
迎えてくれたのは「風のダンス」だった。

火野正平さんが、田園に風が吹き渡り稲がなびく様子を「風の足跡」と表現していたのだけれど、
この時、おいらには風が踊ってるように見えて、しばらく見入ってしまった。

はてさて、ここに来たのは「おいら的・遠野物語32話」を完結するためであった。

死助権現は千晩ヶ嶽から追われてきた白鹿が猟師に仕留められた場所である。
その白鹿というのは角が八本に分かれていて、片方の皮を剥いでる間に、もう片方の皮がくっつき
元に戻るという逸話があって、神様の使いではと恐れられ、山頂に白鹿を祀った権現様があったそうだ。
その山頂にあった権現様を青ノ木地区の入口付近に移動したというのがネットでの情報。

まずはお参りせねばと、先週見つけた「笛吹大権現」へ。
笛吹大権現
ちなみに遠野から来るとカーブの陰で見つけにくい。釜石方面からだと、赤い鳥居が目に入ります。

権現様にこれから行ってきますとお参り。
権現様


それから移動して山頂近くの牧草地。
牧草地からスタート
入口からスタート。

牧草地を上がって行くと、笹原になんとなくある踏み跡発見。
笹原の踏み跡
わかりますか?左側から伸びてる踏み跡が。
たどっていくと柵の跡を横切るところにピンクの目印があったから、登山道として使ってるのかもしれない。

尾根に上がると尾根筋にずっと薄い踏み跡
尾根に踏み跡
昔々の権現様への参道なのかなと思いながらそのまま真っ直ぐ山頂到着。

東西に延びる土塁の向こうに三角点。
三等三角点:権現山

山頂プレートはないの?と見わたすとちょっと離れたところにありました。
山頂プレート

記念写真を撮って土塁のむこうに回ったら、なにか雰囲気のある岩があった。
岩がある
笛吹峠大明神の権現様がちょうど鎮座するくらいのスペースがある。
左手の岩の上にお社二つと権現様が鎮座して、左手の三角岩の下のスペースに
遠野権現の左側の丸い碑が置かれてたのではと、勝手に推察。

後は来たルートを戻って車に到着。
車に戻る
こうして「おいら的・遠野物語32話」完結であります。
どんと晴れ。

GPSロガーを持って行かなかったので、写真データと地図から考察すると、
行動時間は30分ちょっと、行動距離はだいたい1kmぐらいではと思われます。
←よければクリックお願いします。
  1. 2018/06/05(火) 06:59:41|
  2. 権現山(死助権現)
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岩手県中央部に生息中のタヌキです。
ブログに日々の事柄綴ってたら、
だんだん備忘録なりつつあります。

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