(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

展望いいはずでしたが、

この記事は、鳩ヶ峰「鹿は見れました。」の続きです。
読んでない方は、クリックして↑お読みください。m(_ _)m

鳩ヶ峰を過ぎて、五葉山に入ると、待ち受けていたのは原生林
原生林

ミズナラの大木
ミズナラ

二種類の木でできた倒木のトンネル
倒木のトンネル
朽ちかけた木に他の木が生えて、重さに耐え切れず倒れたようです。

そんな木を見ながらのんびり歩いてると、林道出会。
林道出会
林道の跡もわからないほど、木々の再生が進んでました。

この先は岩と樹木の共演。
岩を巻き込む根

石割コメツガ

岩を這う根

そして、七不思木。
七不思木

七種類の木が混合してるようです。
七不思木

七不思木を過ぎると、所々に残雪あり。
残雪
3歩に2歩は踏み抜いて、足元見ながら進んでいると、ルート消失。
あれほどあったピンクの目印が見当たりません。そこで地形を見ながら上へ。
しばらく歩いてなんとか復帰。だいぶ東寄りを歩いてました。

さて、ここまで原生林の中を歩いていて、そよ風ぐらいしか感じませんでしたけれど、
林道出会あたりから、周りから聞こえて来る音は、ゴー・ゴーという風の音。
風が強そうだなとは思っていたんですが、まさかこれほどとは・・・ 

八合目に出ると、帽子が飛ばされそうな風が吹いていて
八合目
風強いな。と思いながらも、岩の上から景色を眺めようと思ったら立っていられない。
腹ばいになって、眺めたら仙人峠道路がチラリと見えた。
仙人峠道路

八合目から、しばらくは潅木帯の間を進んで、問題は稜線沿いでした。
稜線
西風で写真の左側から吹いてるんですが、斜面を駆け上がってくる風と一緒になったときが強烈で、
歩いてられず座り込んでやり過ごすこと何回か繰り返して、数百mぐらい進んで
コメツガの林の中に辿りつけました。

一息入れようとおやつを出したら、
クランキー
サクサクすすめ!と書いてあるのに気が付いて苦笑い。

そこからは残雪が所々に残っていて、雪の上に足跡があるのですが、
残雪のコース

おいらはことごとく踏み抜き、サクサクではなくザックザックと進んで、日の出岩
日の出岩
ここが頂上なんですが、いったんスルー。三角点のある山頂へ向かいます。

山頂は強風が吹いてましたが、歩けないほどではありませんでした。
展望がいいはずでしたが、霞んでいて遠くが見えません。
海が見えるはずだった
海が見えるはずでしたが、全く見えず残念。

帽子が飛ばされないようにジャケットのフードをかぶって山頂到着。
山頂のモニュメント
山頂のモニュメントが崩壊して倒れかかってました。
この状態で倒れないのは
支え
この支えがあるおかげかと・・・・(笑)

で、登頂記念写真を撮ったら
一等三角点 点名:五葉山
日の出岩に引き返します。

日の出岩を良く見たら、天辺に月のマーク
月のマーク
ちょうどいらした方に聞くと、子供達があそこで万歳してた記憶があると言う。

で、登ってみた。
日の出岩登頂
登ると言うより、風が強くて立ち上がれず、這い上がったってのが正直なところ。
落書きがあるのは興ざめでしたが、あっちが日の出の方向かと眺めて万歳をしたくなるのもわかる気がした。

昼飯は展望しながらと、稜線近くまで戻り、風除けを探して、
展望昼食断念
かすかに見える海を眺めて・・・・ なんてできず、写真を撮ったら、林に撤退。
コメツガの木の根元で食べました。

食事を取った分、体重増加。風にも負けないと下っていくんですが、稜線上は風の強さが増していて
岩の上を通る所で、強烈な風の中に、爆風といってもいいようなものがあり、
這いつくばって岩を通ってると背負ってるザックが持っていかれそうなほどでした。
風さえなければ、気持ちのいい稜線歩きができたはずですが、
この時はもう景色を眺める余裕もなく、急いで通過して原生林へ。

晴れていたこの日、展望がいいはずでしたが、風と霞であまり楽しめず
車に到着
樹木の観察をして五葉山をドンドン下って登山口到着。

この日海を見たのは帰り道で、強風で霞が取れたのか
唐丹湾?
微かに見えて唐丹湾あたりかな?と眺めてきました。

GPSログ
GPSログ
行動時間は6時間45分ぐらい、歩行距離は11kmほど。
山頂までのコースタイムは2時間半だそうですが、おいらは3時間半かかりました。
この次は残雪のない時期、風が穏やかな日に行きたいものです。 ←よければクリックお願いします。
  1. 2017/05/11(木) 07:40:46|
  2. 五葉山
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ちょっと前は太っ腹とたまに言われましたが
最近はセクハラと言われること多し・・・

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