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(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

本当に怖い話?

台風の影響で雨模様のはずだった日曜日。
もりおか町家物語館
青空を見上げながら、天気予報が外れたなと予約していた床屋に出かけた。

この辺に住んでいた頃から、地域の情報はこの床屋。
髪を切ってもらいながらおばさんのおしゃべりに耳を傾ける。

と・・・・
髭を剃ってる最中に、
「あー ○○ちゃ~ん!!」と、大きな声で外を歩く人を呼び止めた。
「ちょっと聞きたいことが事があるのよ」と、ドアのところでしばらくヒソヒソ。
「え~、3年前!?」 「そうなんだ」 「そっか、そっか」 ってのが漏れ聞こえて、
「ごめんね、あんたならわかると思って・・・」と話を終えた。

何の話をしてたのかわからないまま、髭剃りを終え、シャンプーをしてもらってるところへ旦那さんが来たようで、
「さっき○○ちゃんが通りかかって聞いたら、3年前にMさん亡くなってたんだって」
「ああ、そこの角のか?」 「うん、身内だけで葬式だったって」 「そうかぁ」
という会話があって、旦那さんは出かけた様子。
「あ、ごめんなさいね。ほら、そこの道路の脇に花壇がある家に住んでる人ね、
花が好きなおばあさんなんだけど全然見ないから気になっていたのよ」

と、おいらに説明。

ドライアーをかけてもらいながら、「ああ、あの家か」と頭に浮かぶ。
バドの帰りにそこを通ると夜におばあさんが花に水を掛けてることがあって、『夜に水やり?』
ちょっと気になってた家でした。
そのうちに妙なことが頭に浮かびます。
「あれ、最後に見かけたのは2年前だったような・・・」 と記憶を辿る。
「あの時珍しく道路に出てて、挨拶したんだよな」
「そうだ!もりおか町屋物語館が開館するちょっと前だから一昨年だ」
と思い出し、
あの時、見かけたのは、もしや・・・・

と、思ってたところに床屋のおばちゃん、
「花がある頃は夕方妹さんがきて、花壇の世話してたんだけど、足が悪くなっちゃって、花壇がそのままなのよ」

おおっ、あれは妹さんだったのか・・・と、謎が解けました。
一瞬、幽霊を見てしまったと思ったおいら、ホッとした途端、汗がダラダラ。
「あら、ドライヤー熱かった?」と汗を拭いてもらいながら床屋終了でございました。

「幽霊の正体見たり・・・・」のお話でした。

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  1. 2016/08/21(日) 17:44:43|
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岩手県中央部に生息中のタヌキです。
ブログに日々の事柄綴ってたら、
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