(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

民話の続きは鞍掛山

岩手山に送仙山が首を切り落とされたんですが、その首は一体どこに。

そもそもこの民話は盛岡市玉山地区に伝えられた民話であります。
【岩手山と姫神山にまつわる伝説】
岩手山は妻であった姫神山が嫌になり追い出す際に、送り役をオクリセンという家来に申し付けた。
翌朝目を覚ますと目の前に姫神山がそびえているので、岩手山は非常に怒りオクリセンの首を打ち落とした。
送瀬山(送仙山)の頭がかけているのはそのせいで、岩手山の右裾にある瘤はその時打ち落とした首である。

岩手県立図書館のレファレンスからの抜粋
太字の部分に注目して、玉山区から見て「岩手山の右裾にある瘤」がどこかであります。
で、この写真である。
鞍掛山が首?
岩手山から玉山区つまり姫神山方向を見たときに右にある瘤、つまり鞍掛山が送仙山の首ということらしいです。
実際、姫神ホール・渋民公民館で『送仙山と鞍掛山』という歴史講座が行われ、
「岩手三山という伝説があります。その伝説に、岩手山の家来として、送仙山が登場します。
伝説のなかでは、もともと送仙山(玉山区・岩手町・八幡平市)は鞍掛山(滝沢市)と1つだったという事です。」
と紹介されていました。

と、いうことがわかったのは、送仙山から帰ってきてからでありました。
今度は送仙山の首から上の鞍掛山に登らねばと、思う次第であります。

さてはて、上の写真は、

勘違いで上った山で撮った写真であります。
何を勘違いしたかというと、だいぶ前にかっちさんのブログに『岩手森』という山が紹介されていたんです。
その時はさらりと読んで「道の駅 西根」付近にある山だということを覚えてました。
送仙山の帰りにと思い出して、地形図を確認したのですが、そんな名前の山を確認できず。
もしかして地図に名前が無い山?とネットを調べてみてもどこだかわからない。
そこで「道の駅 西根」付近で、名前が付いてないピークということで、
松森山後ろ側、宮森の手前のピークに登ってみた。
正解だったら岩手森の山頂プレートがあるはず・・・と。
ピーク
残念ながら何もありませんでした。ガックリ・・・・

でも、伐採が山頂までされていて、
姫神山方向
展望は抜群でありました。

だいぶ苦労して登ったのに違ったなぁ。と車で走る道すがら・・・
看板
発見!! ここだったのか。
てなわけで『岩手森』編に続きます。 ←よければクリックお願いします。
  1. 2016/02/08(月) 21:08:24|
  2. 登山関連
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