(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

周回コース?

しばらく里山歩きをして足慣らしをしたら、ゴールデンウィークは去年登り損ねた駒頭山に行こうと考えてた。
最後に登った時、雨量観測所の下側の林道まで、車で行ける事がわかっていたから、
銀河なめとこラインの冬期閉鎖が解けたら、行って見ようとしていたのだ。
そこで、一週間前の日曜日に下見にと出かけたら、
花巻大曲線ゲート
5月8日の正午まで冬期閉鎖・・・・
そっか、ゴールデンウィーク中は無理かと、別の山を物色してたんです。
2日に準備をして、3日の朝早く家を出て・・・ それだとあの山かこの山に行けるなぁと。


が、IBCラジオの交通情報で、5月1日10時にゲートが開くこと知りました。

これは駒頭山に登って、すっきりしたところで別の山に挑みたい。
2日に登れば、ゴールデンウィーク中にもう1座登れるんではないか。
そんな気持ちが持ち上がり、ザックを持って出かけました。

開通した花巻大曲線(通称銀河なめとこライン)を通り、豊沢ダムをほぼ一周して
目指す登山口に行くわけですが、林道に入った途端、倒木がたくさん。
避けながら進んで行くと、出羽沢林道の少し先で、車が停車中。
行って見ると大きな倒木があって、チェンソーでも無いと避けれない。
すんなりと行けると思っていたおいらがバカでした。

戻って鉛温泉側のコースからと思いましたが、ここまで来たのだからと
散々撤退を繰り返した出羽沢林道コースから挑む事にしました。
天気が良いし、虫も少ないし、目印のないコースだけど、すっかりわかってるしと歩き始めます。

出羽沢林道を最後に歩いたのは、去年の11月1日なんですが、
その後に重機が入って整備したようで、車が通れるようになってました。
が、倒木があるため、結局はいつもの場所に停車。
出羽沢林道の停車場所

あの倒木がなければ・・・ と思いながら歩いていると、崩落してたところが再度崩落、
再度崩落
道をふさいでいて、ちゃんと開通するのはまだ時間がかかりそうです。

整備されていたのは、オオヘンジョダロ林道の分岐から1kmぐらいのところまで。
あとは登山口まで荒れた林道を歩きます。
林道
草の勢いがないので歩きやすかった。

2時間ほどで登山口について、そのまま登りはじめ、所々に残る雪で登山を見失いながら、尾根まで上がり
そこから笹藪をかき分けて進んでいたら、黄色い埃?が舞い始めます。
花粉?
何かの花粉でしょうか?これが眼鏡にもくっついて、時々拭きながらの登山になりました。

展望のある痩せ尾根手前、5mほど前の笹藪がガサリ、ガサガサ。
これが尾根先に進んだのと、谷側に進んだのと二つ。
姿がみえなかったけど、これは熊だろう・・・ 2頭ということは親子か?
バラバラになったと言うことは、探しに戻ってくるかも? 
雪たっぷり
と慎重に進んで、痩せ尾根抜けたら、雪たっぷり。

ルートはわかりませんが、地形で判断します。
松倉山へ
目指してるのは駒頭山でしたが、松倉山もと欲が出て、雪の上を歩いて、
写真のピークまで登ったら、その先にルートが見えず、ここが松倉山だろうか?と思いつつ、
昼食
三角点と山頂プレートを探すんですが、見あたらない。
雪の下だろうと結論づけて、13時近いしと昼食をとりながら、展望をみていたんですが、
そのうち駒頭山山頂の陰のピークから、松倉山が見えたことを思い出し、
あれ、ここからだとあのピークが見えない。ここは松倉山ではないんでは?
それならルートは? と山頂をウロウロ。

そしたらこのピークに上がってすぐのところに、この案内板が笹藪の中にありました。
案内板
それじゃあ、このへんにと右手の藪をかき分けたら、急傾斜の斜面にうっすらと踏み跡が。
さっそく準備して下ってみると、けっこうな傾斜が続き、その先のピークはかなり先に見える。
目的地は駒頭山、松倉山まで行って戻って向かうと、帰りは日暮れになってしまうしとあきらめました。

駒頭山を目指したのはいいんですが、
雪たっぷりの林
残雪たっぷりで、夏道の影も形もありません。ルートを探りながら進みます。

そのうち長い雪庇に出て、ともかく上にと上がったら、そこが駒頭山の山頂でした。
駒頭山山頂

記念写真を撮って
記念写真

ようやく来られたと展望を楽しみます。
駒頭山山頂

さて、ここまで来るのに5時間がかり。日暮れまでおよそ3時間ぐらい。
来た道を戻るんですが、痩せ尾根までのルートがはっきりしない。
登ってくるにはピークを目指せばいいんですが、下るときは目指すものがハッキリしない。
下りる尾根を間違えれば遭難の元だし、おまけに熊がいるかも・・・
と考えて、鉛温泉側のコースだと、ピークをつなぐように尾根を歩くのだから迷わないはずと
そっちへ下りることにしました。

下り始めてみると、次のピークが林の影で見えづらい。
ピークを確かめてるうちに、雪庇から1m程滑り落ち、そのままでは上れないから、
いったん下って、隣の尾根を上るという、おまけが付いて、かなり体力消耗。

夏道のルートを見つけたら、あとは迷うことなく歩きます。
雪庇と夏道をつないで歩いて、2時間ほどでロボット雨量観測所跡地。
ロボット雨量計跡地
後は作業道を伝って林道に下りて・・・ と進んだら、作業道が雪で埋まっていて、傾斜付き。
慎重に下って、林道におりても、やっぱりここも傾斜付き。
残雪
歩きづらくてペースダウン。
おまけにいくら進んでも豊沢ダム方向には向かわない。
こんなはずではと思いながら、倒木や崩落を乗り越えて、1時間20分かかって白沢林道に合流。
白沢林道合流
ショックなことに出羽沢林道まで6kmほどあるがわかりました。
ここから白沢林道を下って、豊沢ダムにたどり着いたときには、日が沈んでしまっていて、
真っ暗な中、ダム沿いの林道を歩きました。
幸いなことに月明かりがあって、歩くのには支障なし。

車にたどり着いた時には19時を過ぎてました。
到着
ちなみに正面の林の上の灯りは月です。UFOではありません。

この日の歩行ログ
駒頭山歩行ログ
行動時間は10時間20分ほど、全歩行距離は24.5km。
周回コースになってしまいました。
←よければクリックお願いします。
  1. 2015/05/04(月) 17:03:28|
  2. 駒頭山・松倉山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<靴下探して、花は見つけたけど、三角点は見つけられず。 | ホーム | サンドイッチは箱に入れて>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bacchus51.blog45.fc2.com/tb.php/1484-7ffa9e9a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

バッカス

Author:バッカス
岩手県中央部に生息中のタヌキです。
ちょっと前は太っ腹とたまに言われましたが
最近はセクハラと言われること多し・・・

FC2カウンター

最近の記事

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近のトラックバック