今日は
『燃えるゴミの日』朝、大量の燃えるゴミを集積所に出して、夕方に前を通ったら、
おいらの出した
「折れたラケットの束」だけが取り残されていた。
あれれ?と、とりあえず持ち帰り、分別表を確認。

う~ん、やっぱり「燃やせるごみ」だよなぁ。と悩む。
と、あることに気がついて、納得。
みなさん何故だかおわかりですか?
その答えは・・・・
ラケットの長さが50cm以上あったから、『粗大ごみ』なんです。
同じ材質と思われる釣り竿の欄を見て、長さで区別されているので、気がつきました。

50cm以下のラケットってあまりないから、
折れたラケットはやっぱり粗大ごみ。と、いうわけでちょうど明日は
『粗大ごみの日』再度、集積所に出してみます。
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- 2015/02/19(木) 20:03:13|
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