(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

到達したら、詳細を。

この日、目指してた山。
目的地
車を停めたところから撮った写真です。
今回、山頂に到達しなかったので、詳細は伏せ気味にします。
だって、書いてしまったら、到達したときのネタがなくなっちゃいますから。(笑)

このコースは距離があるのと、ツンととんがった山頂からの展望をゆっくりと楽しもうと、
計画では登山口を7時には出発するはずでした。
それが、目を覚ましたのが6時半頃、慌てて家を出たのが7時過ぎと完全に出遅れました。

この前日、早めに寝たのはいいのですが、
1.23時すぎの地震で、うっすら目を覚まし・・・(-_-)゜zzz…
2.ウトウトし始めた24時頃には近所の道路を往復するバイクの爆音。(--〆)
3.早めに焚いた蚊取り線香が燃え尽き、3時頃、蚊の集中攻撃。
 と、安眠がことごとく破られてしまいました。
そんなわけで寝不足気味で登山口についたのは9時近く。
おまけに睡眠不足でローテンション。

登山道入口はトンネルの北側入口の右側。目立つ看板有り。
せっかく来たんだし、展望が見えるところまで行けたらと、のんびりと歩き始めます。

ある理由からしっかり刈払された道をテクテク
ルート
多少のアップダウンを繰り返しながら、徐々に標高を上げて、

途中では、イチイの大木を見物。
イチイ
あちこちに分岐があって、大きなイチイが見れました。

植生が変わってヒバ(ヒノキアスナロ)林になってくると、道は登山道らしくなってきて、
傾斜が急になってきます。
木の根の登山道
ここから木の根と岩が滑りやすくて、膝に不安のあるおいらはペースダウンして慎重に歩きます。
そして『蜘蛛の巣の罠』があちこちに。
蜘蛛が作る巣の高さが、ちょうどおいらの顔の高さと一致してるらしく、何十回顔に張り付いたことか・・・
5・6歩進んでは、汗を拭くか、蜘蛛の巣を払うかで立ち止まり、ペースは全くあがりません。

蜘蛛の巣とだいぶ格闘した頃、傾斜が緩やかになってきて、稜線沿いに出れたのがわかりました。
植生も変わってきてコメツガ増えてきます。
少し歩くと岩場もでてきて、だいぶアスレチックな道。
岩場
木で足場が作ってありましたが、濡れて滑りやすかったです。

岩をよじ登ったりして、だいぶ体力消耗して、ヘロヘロ。
そろそろ山頂が見えてきても・・・ なんて思っていたら、5合目の表示。
5合目
時計を見れば出発してから2時間半ほど。
「まだ5合目、半分かぁ」と思ったら、ガックリ。

見れば5合目の表示の脇に踏み跡があって、展望が良さそう。
一休みとヨイショと抜けると、標柱と大展望がありました。
記念写真
ここは「安倍ヶ城」
向かいの山の山小屋の屋根が光って見えたりして、なかなかの展望。
普段なら小躍りするくらいだったのですが、かなりへばってました。
膝に痛みも出てきて、岩場に座り込んだら、心地よい風が吹いて、動きたくありません。
そういえば朝飯もまだだったと、おにぎりをゆっくり頬張りながら考えました。
今からでも、目指す山頂には行けるだろうけど、体力&時間的にきつい。
それよりもここで展望を楽しんで、のんびり下ったほうがいいと、この日の目的は
ここと決め、じっくり休んで下りることにしました。

崖の淵にこの場所があるのでかなりの高度感。
端まで行くと、下の集落や、向かいの山の一昨年下山に使ったルートが見えたりします。
山並み
山頂を見上げるとモクモクと雲が湧いてきて、ガスで隠れてきています。
これじゃあ、行っても展望は無理だったから、やっぱり今日は行かなくて正解と
頂上に上がれなかった自分をちょっと慰めながら、下山にかかりました。

が、歩き始めたら、ある程度体力が回復してるのがわかります。
時計を見ると12時を過ぎたばかり、まだ少し時間があります。
30分ぐらいなら、登山道の様子を下見でも、という気になりました。

やっぱり登山道はアスレチック。
ヨッコイショのドッコラショと30分も歩くと展望が開けてきます。
展望が開くと、もう少し見渡せるところまでと、目の前に見える岩場までと決めて上がると、
少し先の岩場に何か立ってるのが見えます。
ちょい頑張ってと上がると、そこが三角点のある「徳兵衛山」でした。
徳兵衛山
ここまで来ると目の前は山頂。すぐそこなんですが、急登そう。
今日はへばってるし、膝も辛くなってるし、と帰ることにしました。

振り返ると、北上山地と目線の高さにモクモクの雲
目線の高さに雲
気が付けば雲の高さまで上がってました。

あとは来た道を戻ります。
車にたどり着いたのが16時ちょい過ぎ。
徳兵衛山から山頂を目指してれば、18時頃に到着だったでしょう。
暗くなる頃だから、戻ってきて正解だったと思います。
このコース、次は時間の余裕と体調を整えてから、歩くことにします。

詳細は伏せましたが、写真でどこかバレバレですね。(笑) ←よければクリックお願いします。
  1. 2012/08/30(木) 09:35:59|
  2. 剣ヶ峰・徳兵衛山・安倍ヶ城
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まだ距離がありました。

あそこまで行きたいなぁ・・・

11時半頃、早めの昼食を食べながら、この景色を眺め、悩んでました。
安倍ヶ城
ずっと奥に見えるピークへは、どうみてもあと2時間ほどかかりそうだし、
行ったとすれば、車にたどり着くのは夜になりそうだし・・・
どうしたものかと。

山歩きレポは、そのうちに・・・ ←よければクリックお願いします。
  1. 2012/08/26(日) 20:10:28|
  2. 登山関連
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野菜生活

朝はしっとりと雨降り、止んだと思ったらカミナリが鳴っている。
こんな日は山歩きはあきらめて、家でのんびり。
雨が降ったから涼しくなると思ったら、意外と蒸し暑い。

てなわけで、昼ごはんはこれ!
「山形のだし」風ドンブリ
『山形のだし』風、ドンブリ。

実はお盆に実家から野菜をたっぷりもらったんで、このところ野菜続きの毎日。
レパートリーの少ないおいらのこと、食べるのにも一苦労。(笑)
今日は写真にある「ねばとろ漬け」に挑戦!
裏に「山形のだし」について、こんな1文がありました。
ねばとろ裏側
そこで、きゅうり・なす・ミョウガをきざんで「山形のだし」風に・・・
自分で言うのもなんですが、あっさりしていてなかなかいけました。



とはいっても・・・・

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  1. 2012/08/25(土) 19:42:26|
  2. 日常
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猛暑・・・

誰だぃ、お盆が過ぎると秋って感じがすると言ったのは。

あ、おいらか・・・・

お盆が過ぎた途端に猛暑日続きの盛岡、汗だくの日を過ごしてます。

そんなわけで晩酌はこんな感じ。
秋限定
もろきゅうにホヤが、おツマミ。

お盆が過ぎて秋になったのは「発泡酒」だけ?!(笑)

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  1. 2012/08/22(水) 19:39:45|
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残暑厳しいのですが

今日の夜は・・・
トウモロコシ
実家でもらったトウモロコシ。

食べていると開け放された窓から、山車の太鼓の練習の音。

夏の名残を食べながら、秋の訪れを聞く夜であります。 ←よければクリックお願いします。
  1. 2012/08/19(日) 19:39:54|
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胸に つけてる

マークは流星~
自慢のジェットで 敵をうつぅ~

ジェットビートルがビューンと飛んで
ジェットビートル
操縦席では・・・
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  1. 2012/08/18(土) 19:36:14|
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お盆、最終日

今日は舟っ子流しの日。
例年通り堪能してきました。
舟っこ流し1
竜船
竜船
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  1. 2012/08/16(木) 22:49:05|
  2. 盛岡の行事
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黒川さんさ・門付け

お盆の行事「黒川さんさ・門付け」を堪能してきました。
これはお盆の迎え火に合わせて行われています。
なので、鉈屋町界隈ではこんな風景がみられます。
鉈屋町界隈

迎え火に花火に浴衣・・・
迎え火
日本情緒でありますねぇ。

そして黒川参差踊連中による門付け。今年は輪踊りではないのも見れました。
門付けが始まる前の挨拶で、
「保存会」から昔の資料にあった元々の呼び名「連中」の改名したこと、
他の『さんさ踊り』とは由来が異なり、三石神社伝説からではなくて、
関東武士の戦勝祈願が踊りの原点、
ということを知りました。

でも、おいらは「さんさ踊り」に心あらず。
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  1. 2012/08/15(水) 08:38:13|
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海抜0mからのスタート

やってきました、浄土ヶ浜海水浴場。
浄土ヶ浜
まだ早い時間帯で海水浴客はまばらでありました。
おいら的「目の保養」はできず残念。(笑)
せっかく来たから、波打ち際を歩いてみました。

浄土ヶ浜
昔どおりの風景でした。

テクテク上がって「御台場展望台」
御台場展望台からの眺め
ここは浄土ヶ浜第一駐車場にいた観光案内の方のお勧めの場所でありました。
心地よい潮風が吹いてとてもいい気分。

サッパ船による浄土ヶ浜観光が流行ってるようです。
サッパ船
見所に近づけるのは面白いですね。

第一駐車場まで一旦戻ったら、汗拭きタオルを片手に向かいの山へ
登山口
階段をトコトコ登り、分岐がありますが、ともかく上に。
歩く道筋にはいろんな種類の桜が植えてありました。
「麒麟(きりん)」「朱雀(すじゃく)」「欝金桜(うこん)」「花笠(はながさ)」
「楊貴妃(ようきひ)」「鷲の尾(わしのお)」などなど。
こんなに種類があるのなら、花見は賑わうだろうなと思いながら、トコトコ歩いて山頂到着。
残念ながら山頂プレートはありません。
臼木山山頂
三角点で記念撮影。臼木山山頂標高86m。今日は海抜0mから登りました。(笑)

山頂には宮古湾海戦の案内板。
宮古湾海戦の碑
宮古湾海戦とは函館戦争(五稜郭の戦い)の戦闘の一つです。
土方歳三や東郷平八郎が関わっています。
詳しい事は「Wikipediaの宮古湾海戦」←ここをクリック。
山頂から宮古湾は見えませんが、少し南に下がった四阿から見渡せるようです。
帰って来てから知りました。次回のお楽しみですね。

海と山と歴史を楽しんだ歩きでした。 ←よければクリックお願いします。
  1. 2012/08/14(火) 09:37:25|
  2. 臼木山
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心に刻みました。

ここは魹ヶ崎、本州最東端の地であります。
本州最東端
ここに来たのは、おいらのバイブル、阿部陽子さんの『里山スケッチ』に
この魹ヶ崎にあるトド山の記事があり、ちょうど震災があった23年3月11日に登りましょうと
誘われていたことが書かれてました。
その震災から1年5ヶ月めの8月11日、沿岸ではお盆を前に追悼の行事がいろいろ行われていました。
そこでおいらはトド山の山頂から黙祷を捧げようと出かけてみたのであります。

姉吉から一時間ちょっと歩いて、まずは最東端碑の前で腹ごしらえ。
目の前の海には船が行き交い、
海

処々にスカシユリ(俗称:はまゆり)や、名前がわかりませんが、あちこちに↓この花が咲いてました。
スカシユリ はてな
しばらくまったりとした時間を過ごし、この日の目的地に向かいます。

バイブルによると「灯台裏から与奈方面に進み、左のピンクテープを目印に・・・」とありましたが、
災害のため通行止
通行止。津波のため、与奈への道が崩落してました。

灯台の水源だった沢、そして船着場に行く道は流されてしまっています。
崩落
おいらの想定内なので、自己責任で進みます。
与奈方面に進むと、ピンクテープは「魹ヶ崎灯台まで0.5km」の道標の脇にありました。
ここから尾根に取り付くのですが、山の斜面は藪が厚くて、かなり手強そう。
この藪の厚さは想定外、ルートもはっきりしないしと、しばし悩んで撤退。
やはり藪が薄くなる冬の時期が登山適期なんでしょう。
それで3月だったんだと、本に書かれてたことに納得。

テクテクの来た道を戻って姉吉へ。ここも津波被害があった場所。
戻ってくる途中、浜の様子が目に入ります。
姉吉浜
3年前の写真と比べると
3年前の姉吉浜
津波が奥まで襲ったことがわかります。


魹ヶ崎への入口
魹ヶ崎入口
奥の木の枝に漁網とウキがぶら下がってました。

昔の写真
旧 魹ヶ崎入口

姉吉浜には防波堤もありました。
港入口

今はありません
今の姉吉

振り返ると
津波の痕跡
津波の痕跡がクッキリ。
改めて津波の威力、すごさがわかります。
14時46分に海に向かって、手を合わせて黙祷。

ここ姉吉地区の集落から少し下がったところ、海抜60mの地点には
大津波記念碑」があります。
大津波記念碑
書かれているのは
大津波記念碑
 「高き住居は児孫の和楽
  想へ惨禍の大津波
  此処より下に家を建てるな

  明治二十九年にも 昭和八年にも
  津波はここまで来て 部落は全滅し
  生存者は僅かに前に二人 後に四人のみ
  幾年経るとも要心あれ

と、ありました。
津波被害を後世に伝えるためのもので、この碑より下に家を建てるなという警告でもあります。

東日本大震災で発生した津波は、この碑から50mほど道路を下ったところまで来ていました。
津波到達地点
ここが津波到達地点です。
巨大な波が濁流となって、漁船もろとも押し寄せてきたそうですが、
やはり先人の教えは守るものであります。
姉吉地区に住んでいた方々に住居の被害、人的被害はなかったとのことです。

忘れてはならない、災害があったこと。
守りましょう、先人の教え。

おいら、心に刻みました。 ←よければクリックお願いします。
  1. 2012/08/12(日) 20:40:15|
  2. トドヶ崎・トド山
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プロフィール

バッカス

Author:バッカス
岩手県中央部に生息中のタヌキです。
ちょっと前は太っ腹とたまに言われましたが
最近はセクハラと言われること多し・・・

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