(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

東根山、急登コース

田沢山でおにぎりをほおばりながら、東根山に行こうか、南昌山に行こうか散々迷いました。
そこから見る東根山の北斜面には、残雪がかなり残っていて、コース上にもあることがうかがえます。
もう一方の南昌山へは距離がたっぷり。どちらにしても苦労しそうです。
結局結論が出ないまま、志波三山縦走路へと向かいました。

田沢山からのんびりと尾根歩き。
そんなに苦労する事はないのですが、今年は倒木があちこちありました。
倒木
かなり大きな木が何本もです。自然の厳しさが垣間みえました。

652.3mの三角点を過ぎて、不動岳・錢掛峠へのルートに入ったら、木が伐採されてありました。
笹薮だらけのルートだったのですが、すっかり刈払われてあり、眺望もよくなってました。
これだけ大規模に伐採されているからには、水無沢コースの奥まで道路が整備されたんでしょう。
山頂へ一番近いルートですね。

不動岳で登頂記念をパチリ。
登頂記念
木々の間から岩手山がチラリ。
ここまで綺麗に岩手山の山頂が見えるなら、お昼はやっぱり岩手山が見えるところでと
お昼は東根山の見晴らし展望台でと決めました。

ちょっと下って錢掛峠を通りすぎ、
錢掛峠
岩崎山にエッチラオッチラ。
通過したら待っていたのは残雪のコース。
残雪たっぷり
雪が腐ってて踏み抜く(ふどるともいいますが)ようだったら、諦めようと一歩一歩進みました。
が、意外としまっていて大丈夫でした。

ここから急登が続きます。
実はこのコース、下りでしか歩いたことがありませんでした。
これが上りに使うとなると、なんと手強いことか・・・・
ステップを刻みながら登るのですが、溶けかけてるので、時々ステップが崩れてしまいます。
何度も刻み直しながら上へ・・・

そんな残雪の中にも春がありました。
イチゲが一輪
わかるでしょうか?木の根元にキクザキイチゲが一輪咲いてました。
こんな残雪の中に、けなげであります。

なんとか急登を抜けたと思ったら、また急登。
こんなに急傾斜が続いてたっけ?などと思いながら、ヨイショコラショ。
下る時はすぐなんですが、登るとなるとえらく長く感じます。

さすがに足に疲れがでてきて、よろめいて手を着いたところで
ヒメイチゲ
ヒメイチゲ発見であります。
東根山でヒメイチゲに出会ったのは初めてでした。
いいものを見たと張り切ったんですが、急登はまだまだ続きました。

なんとか残雪の広がる山頂に着いたときにはフラフラ。
山頂の残雪
ヨタヨタ歩いて、東根山山頂到着。

五月なので鯉幟のある山頂プレートで記念撮影。
登頂記念
東根山見晴し台の山頂広場へと進みます。

頂上には誰もいませんでしたが、山頂広場には休憩中の人がたくさんいました。
見晴台

おいらもこの景色を堪能しながら、昼食です。
奥羽山脈
ちょっと霞がかかってるのが残念。

振り返って紫波町方向も堪能。
紫波町を望む
やっぱり春霞がかかってました。

ゆっくりと景色と食事を堪能したら、山頂出発。
本日2度目の頂上を通過。
頂上

急傾斜を2.3箇所超えて、岩崎山手前の残雪を滑り降りるように通過。
残雪のコース
エッサホイサと錢掛峠に着いて一休み。
登る時は1時間半ぐらいで山頂広場でしたが、下りは1時間で下りることができました。

錢掛峠からは林道を通って、田沢山の登山道へ
林道と登山道の分岐
田沢山方向から撮影してます。↑クリックで拡大するとよくわかります。
右が不動岳への登山道、左が錢掛峠への林道であります。

あとは来た道をのんびりと戻ります。
どんどん下って、鉄塔まで戻ってきたら入口の藪が刈払われていました。
鉄塔の登山口
整備してくれた人に感謝です。ありがたいことですね。

駐車場
車まで戻ったら、秋津湧水で喉を潤して、帰途につきました。

この日の歩行ログ。
東根山歩行ログ
秋津湧水から田沢山まで約1時15分ほど。そこから不動岳まで40分弱。
不動岳から東根山山頂広場まで一時間半ちょい。
帰りは、錢掛峠まで1時間ほど。そこから田沢山山頂まで、約40分。
山頂から秋津湧水まで1時間。
休憩時間まで入れての全行程7時間、歩行距離10.3kmの
山行でした。

不動岳付近が伐採されていることから、錢掛峠に続く
水無沢コースが奥まで整備されて車で入ってこれるはず。
いつか確かめてみなくては・・・





←よければクリックお願いします。
  1. 2012/04/30(月) 22:09:24|
  2. 東根山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

お花見登山、その二

去年、この時期に矢巾三山周回路(仮称)クリックでその記事に を歩いた時、田沢山のイワウチワが見事で
今年も見に行きたいと思っていました。
片付けなくちゃならない仕事があるんですが、ゴールデンウィークの後半はあまり天気が良くない様子。
天気がいいうちにと出かけました。

出発前に秋津神社の下にある秋津湧水で、水汲みであります。
秋津湧水
タンクとペットボトルにしっかり詰めたら、出発です。
ちなみにタンクは持ち帰り用、ペットボトルは山歩き用ですね。

林道沿いに秋津神社の上を通り、大白沢の滝を下に眺めるあたりで左に分岐を進みます。
大白沢の滝
大白沢の滝です。

ちょっと入ったら、すぐに杉林の傾斜の登山道を九十九折で鉄塔のある場所まで上がります。
この鉄塔の北側が田沢山への登山道入口なんですが、ちょっと見ではヤブでわかりません。
田沢山登山道入口
今回は目印のリボンが付いてて、迷うことなく突入。
ちょっとだけ藪こぎして林に入ったら、待っているのは急傾斜。
キクザキイチゲを見ながら、ヒイコラ・ヒイコラと登っていきました。
キクザキイチゲ

いったんピークすぎて、鞍部に入るとカタクリの群落を鑑賞できました。
カタクリ

多少のアップダウンを繰り返しながら、山頂に近づくとイワウチワが増えてきました。
ですが、ほとんどが終わった花ばかり。
ちょっと遅かったかぁと山頂へ続く傾斜を上がっていくと、だんだん今が盛りの花が増えてきました。

だんだん期待が高まって、山頂直下の群落に到着。
イワウチワ
まだまだ元気なイワウチワがそこらじゅうにたくさん。

登山道脇にもたくさん。
登山道脇にも
林の中にも広がってました。大群落といってもいいでしょう。

たっぷり観賞し、十分満足して、田沢山山頂到着。
記念写真

記念写真を撮ったら、
朝食
縦走路が通る山並みを眺めながら、遅めの朝食であります。
おにぎりをほおばりながら、9時半を過ぎたばかりだし、このまま帰るのには早すぎる。
せっかくだから足を伸ばして、昼食は展望のいいところでと、つぎの食事の事を考えていました。

ここまでの行程、駐車したスタート地点は標高300mほどの地点を8時24分出発。
田沢山頂上(614m)に9時37分着でした。
案内板には「秋津神社まで1km」とありますが、GPSでの歩行距離では1.9kmでした。
案内板の距離は直線距離でありましょう。

このあとの山行は、次に続きます。 ←よければクリックお願いします。
  1. 2012/04/30(月) 20:53:25|
  2. 田沢山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

鉄塔巡視路利用のルート

万寿山お花見登山のあと、この天気だと夕焼けが綺麗だろうと考えて
夕焼けが見える軽く登れる山を考えました。
候補にしたのは紫波町にある「黒石山」ですが、登山道へ続く道に早く着きすぎました。
登山口から山頂まで20分程ですから、待っている時間が長すぎます。
そこで別な候補、気になっていた鬼ヶ瀬山へと足を伸ばします。
2月の記事「鬼ヶ瀬山・ルートを考える」(←クリックで記事に飛びます。)を確かめるためにです。

目的地の峠までは、すっかり雪がなくなっていて、所々に木の枝が垂れ下がってるだけで
問題なく到着しました。
すぐに目印の『白い標柱「盛岡市都南村合併記念植樹祭・サワラ3000本」の手前に祀られた「稲荷大明神」』
そのそばに境界標「盛岡市」を発見。
目印
さっそく左の尾根に取り付いて、境界票を探しながらエッサホイサ。

尾根を境界票を探しながら上がっていくと、左側にピンクの目印発見。
鉄塔巡視路出会い
行ってみると立派な道出現。鉄塔巡視路でした。
これをたどってヨイコラセのドッコイショ。

15分ほどで鉄塔までたどり着き、展望を楽しみます。
88番鉄塔
が、前に87番鉄塔で見た景色と違和感がありました。
確かめてみるとここは88番鉄塔。
おいらの思っていた山頂直下の87番鉄塔はまだ先。これは予定外でガックリ。

87番鉄塔に行くには、立派な作業道を歩き、グルリと回り込まなければ・・・
作業道
と、トコトコ歩いていたら、正面の小山に鉄塔巡視路がありました。
それを利用してちょっとだけショートカット。

87番鉄塔
目当ての87番に着いた頃には、結構足に来てました。

ここから尾根沿いに歩いて、鬼ヶ瀬山の山頂へ。
鬼ヶ瀬山登頂記念
記念写真を撮ったら、西側にある展望地へと進みました。
が、この道はすっかり荒れていました。
ヤブ漕ぎしながら、岩手山が見えるはずだった展望地へ着きました。

でも、すっかり木が成長してしまっていて、景色が見渡せず、残念。
岩手山
背伸びをして、ようやく岩手山が見える程度になってました。

あとは来た道を戻るだけなんですが、思っていたより距離があったのと、
想定外のヤブ漕ぎで、結構足に来ていて、88番鉄塔まで戻った時には、膝がガクガク。
座り込んでしまいました。
夕暮れの紫波町方面
夕暮れの紫波町方面。風景はそれなりに綺麗なんですが、楽しんではいられません。
暗闇が近づいてました。
5分ほど休んで、鉄塔巡視路を下ります。
尾根沿いに下るより、鉄塔巡視路をそのまま進んだほうが楽かと考えて
そのまま進んで途中から南側に尾根から逸れました。
これが失敗であります。
九十九折だった道が途中から急勾配。おまけに水が湧き出ていてドロドロ。
足にきているおいらにはかなりきつい道でした。
ようやく道路に出たら、
峠までの道
車のある峠まで、かなりの距離がありました。
多少のヤブ漕ぎがあっても、尾根を下りたほうがよかったと後悔。
あとはヨタヨタと車まで・・・

この時の歩行ログ。
鬼ヶ瀬山ログ今回は鉄塔の位置関係がわかるようにあえて航空写真で。


峠を出発したのが14時5分。
88番鉄塔着が16時19分。87番鉄塔を16時38分通過です。
頂上へは16時59分到着でした。
10分ほど歩いて展望地に行って引き返し、88番鉄塔で
座り混んだのが17時52分頃。
そのあとヨタヨタと下って、車に辿りついたのが18時15分頃でした。
峠の標高は540m付近、途中ショートカットで670mのピークを
通過して、鬼ヶ瀬山(724m)に登頂でした。
歩行距離は約5km。歩行時間は2時間10分ほどでした。


考えていたより、距離があって、へたばってしまった山行に
なってしましました。
このあと、風呂上りのビールを飲みながらダウン。
テレビで石川遼がダンボールを10枚破ったあたりで意識を失いました。
そのあと、何が行われたかが気になるところ・・・(単なる余談)

←よければクリックお願いします。
  1. 2012/04/30(月) 13:55:26|
  2. 朝島山・鬼ヶ瀬山・黒森山(乙部三山)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

お花見登山、その一

世の中ゴールデンウィークに突入なんですが、おいらはまだ仕事が残ってました。
これが片付かないと、おいらにゴールデンウィークは来ません。
さっさと済ましたら天気もいいことだし山にお花見と、ザックを積んで仕事場へ。
でも、溜まりに溜っていた伝票の山は、なかなか制覇できず、
えーい、こうなりゃ、違う山を制覇してから、片付けようと開き直ってしまいました。
そろほどまでに、この日は青空の広がるいい天気でした。

向かった先は万寿山。
せっかくなので、bollardさんが紹介してくれた、花巻広域公園側から登ります。
でも、登山口は隣の「平塚・花巻交流の森」でした。
平塚・花巻交流の森
スタート地点には「台・金矢ハイキングコース」と案内板がありました。
着いた時はお昼過ぎ、早速スタートであります。
ショウジョウバカマ
bollardさんのレポ通り、目に付くのはショウジョウバカマ。
横目に見ながらエッサホイサ。

よく整備された道を上がっていき、万寿山への分岐手前に、西側に踏み跡があって、
ちょうど休んでいた方に聞くと、「展望地」だということで行ってみました。
展望地
でも、展望はあまりよくありません。
ちょっとがっかりしながら、万寿山へと足を進めます。

エッサホイサと万寿山の鉄塔広場を通過して、山頂へ向かいます。
万寿山三角点
記念撮影をして、コンビニオニギリを2個平らげたら、台温泉側へ下ります。

鉄塔から下るコースにお花がたくさん。
ミスミソウミスミソウ
ミスミソウとショウジョウバカマイワウチワ

これらの花々が登山道脇に群落を作ってるんです。
登山道
いや、素晴らしい。お花見しながら九十九折を下ります。

民家の玄関先を通るので、
民家脇
恐縮しながら、温泉街に出ます。

トコトコ温泉街を歩いて、
やまゆりの宿
やまゆりの宿」の玄関先を、スミマセンと恐縮しながら通過して・・・
ハイキングコース、スタート地点
奥にあるハイキングコースへと進みます。看板に「山野草採取禁止」の注意書き。
咲いてるお花を取る人がいるんでしょうね。
ここまで来て見るから感動するのに・・・・

エッサホイサと処々に咲いてるお花を見ながら登って行って、この辺がピークだよなと
登山道から山頂付近を見ると、赤い物が目に入ります。
もしや、山頂ではとヨイコラショ。
無名の山頂
あちこち見渡すも、山頂プレートがありません。

とりあえず、登頂記念を撮ります。
無名の山頂
374mの無名の山頂であります。

すぐ下の鉄塔で展望を楽しんで、
鉄塔からの展望
来た道をえっさかほいさと下って車まで。

この時の歩行ログ
万寿山ログ登山口は標高150mぐらいのところ。
万寿山(410m)まで、約1時間。
台温泉経由で平塚・花巻交流の森まで1時間半ほど。
歩行距離は6.4km。
休憩を含んで2時間45分ぐらいの山歩きでした。

車に着いたら、15時をまわったばかり、今日の夕焼けも綺麗だろう
ともう一つ、軽く登れる山をと考えました。
その報告は次回に続きます。





←よければクリックお願いします。
  1. 2012/04/30(月) 06:45:22|
  2. 台羽山・万寿山・六郎山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

お花見

気になってたお山にエッサホイサ。
イワウチワ
終盤に来てますが、もう少し楽しめそうでした。

そのあと、ヒィヒィ言いながら・・・
残雪
残雪と格闘する羽目に。

明日は足休めで、仕事の予定です。
報告レポは、落ち着いてから・・・・

←よければクリックお願いします。
  1. 2012/04/29(日) 17:11:15|
  2. 登山関連
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

現実逃避

今日も仕事でありました。
溜まりに溜まった伝票整理。
でも、あまりの天気の良さに、4月半ばのところで現実逃避
お花畑
トコトコ歩きのお花見であります。

その後もトコトコ歩いてましたが、
夕焼け
力尽きて座り込み、夕焼けを眺めてました。

レポートは後日であります。その前に仕事片付けないと・・・ ←よければクリックお願いします。
  1. 2012/04/28(土) 20:52:54|
  2. 登山関連
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

成長

寝る子は育つ
すくすく育っております。
←よければクリックお願いします。
  1. 2012/04/27(金) 09:22:29|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

増殖・・・

4匹の子猫
う~ん・・・ おいらの昼寝の場所がなくなった。 ←よければクリックお願いします。
  1. 2012/04/24(火) 07:05:13|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

今日の晩酌

昨日仕入れてきたもので、今日の晩酌。
長須鯨の大和煮とホタルイカ
お酒は八戸の復興応援酒。ツマミは「長須鯨の大和煮」の缶詰とホタルイカ。

この長須鯨の大和煮は、『木の屋石巻水産』のものです。
長須鯨の大和煮
この木の屋石巻水産は「金華さばの缶詰」で有名でしたが、被災にあってしまいました。
その缶詰を復興の第一歩として売り出したことで有名です。
その記事はこちら→ 希望の缶詰
缶詰の横にある「青のり佃煮」も同じ気仙沼の横田屋本店のもの。やっぱり被災にあってます。

復興を応援しながらの晩酌ですが、こんなツマミだと晩酌がいつもより進みます。
そこで「脂肪肝」に効果があると言われるホタルイカが今日のオツマミの一品でして・・・
復興もですが、おいらの健康も大事なので。(笑)
←よければクリックお願いします。
  1. 2012/04/22(日) 22:38:41|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

初鳴き

おいらにとっては初鳴きであります。隣にある白梅に飛び移るかとずっと待ってましたが、そのまま飛び去ってしまいました。
鳴き声だけでもお楽しみください。 ←よければクリックお願いします。
  1. 2012/04/22(日) 18:46:03|
  2. 日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

バッカス

Author:バッカス
岩手県中央部に生息中のタヌキです。
ちょっと前は太っ腹とたまに言われましたが
最近はセクハラと言われること多し・・・

FC2カウンター

最近の記事

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近のトラックバック