(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

ガイドブック

おいらは初めての山に登るとき「ガイドブック」を参考にしている。
その『ガイドブック』、震災の時に鍋敷き代わりにして、ストーブで沸かしたヤカンの下に敷いた。
他にも、カレー鍋にも使った気がする。

そんなもんだから、表紙の方がくっついてしまっていた。
が、後ろの方が読めるからと使っていたんですが、今度はあそこ(秘密)に・・・と思って開いたら
それが見つからない。
確かガイドブックにあったはず・・・・ 確かに記事を読んだ記憶があるし・・・
と、目次のページをパリパリと剥がしてみたら、ちゃんと載ってる。
よーくみたらページが所々くっついていた。

これじゃいかんと、新しいのを購入。
ガイドブック
改訂版になってましたが、載ってる山は変わらずでした。

気づいたことが一つ、『栗駒山』はちゃんと岩手の山として載ってました。
前のガイドブックでくっついていたのを、見逃してたんですね。
記事を訂正しておかないと。(^^;; ヒヤアセ

つうことで、今週末晴れたら、ガイドブックにある山に登る予定です。 ←よければクリックお願いします。
  1. 2011/06/29(水) 20:24:44|
  2. 登山関連
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2次配分と復興の風

ようやく岩手県の東日本大震災の義援金2次配分支給額が決定したそうだ。
今度は早く被災地の人達に届くよう、手続きをして欲しい。

すぐに被災地に役立つことをと、楽天たすけ愛なんかをみてるんですが、
やはり同じ思いの人が多いらしく、おいらが見る頃には、いつもすでに完売。

なにか支援になることを・・・ と探してたら、↓これを見つけました。
復興の風
さっそく購入して、配りました。なにしろこれから必需品ですから。
これで少しは支援になって、こっちから『復興の風』が届くといいですね。

購入先は楽天『遠野市場』(釜石復興の風プロジェクト)←クリックで飛びます。

これからもいろんな形で支援を続けたいものです。 ←よければクリックお願いします。
  1. 2011/06/28(火) 19:43:31|
  2. 支援
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藪山でした。

昨日の夕方のこと、干していてしまい忘れた布団を取り込んでいたとき、
盛岡の西側の山々のシルエットが綺麗に見えた。
北の箱ヶ森から東根山へと続く志和三山縦走路のあるを山々見ていて、
南昌山の隣、蜂ヶ森の山頂だけ、まだ踏んでない事に気がついた。
やっぱり一つだけ登ってないと気になります。
これはやっぱり登っておかないと・・・・

今週は「足休め」と決め込んでいたんだけど、南昌山の肩(5合目登山口)からは目と鼻の先、
春に歩いた時、山頂に続く登山道らしきものがあったはず。
時間がかかっても1時間もあれば往復できるはずだから、軽い山歩きのつもりで出発。
持ち物は飲み物とタオルだけでした。

が、いきなり大問題。
南昌山ゲート
ゲートが閉まってました。何故?と思って周りを見渡しましたが、理由が書いてありません。

ちょっと戻って『幣掛の滝』の駐車場に停めて考えます。
せっかく来たんだから、滝でも見て、南昌山神社にお参りでもして行こうかと準備をして
GPSログもつければ、ブログネタにでも・・・ と歩き出します。

幣掛(ぬさかけ)の滝を見て・・・
幣掛の滝
でもこれは2段目なんです。

上に1段目があるので、上の道路に出てのぞき込みます。
幣掛の滝上部
上からの写真だと落差が分かりにくいですね。

そこからトコトコ歩いて、南昌山神社にお参り。
南昌山神社

で、その帰りに南昌山「前倉コース」の登山口に出会います。
南昌山登山道
そういえば前倉コースは歩いたことなかったなぁ。
と思ったら、なんとなく登ってみたくなっちゃって、止せばいいのに、ついトコトコ。

急登を上がって、尾根に出て、エッサホイサ。
尾根
雨がパラつきましたが、林の中で雨に濡れずラッキー。

どんどん登っていくと、下りに入ります。
ああ、このピークが前倉山かなと、頂上付近で見渡しますが、山頂プレートがありません。
とりあえず、写真を撮ってみますが、写真だと林の中で山頂かどうかもわかりません。
前倉山山頂?

いったん下がって、山頂直下につくと、えらく急登です。
慎重にコースを上ってるとギンリュウソウ
ギンリュウソウ
今年初ですね。

ちょっとガレ場でコースを見失いますが、ちょっと上にロープを見つけて、ホッ。
少し登って振り返ると・・・
急勾配
滑って下に落っこちたら、えらいこっちゃですね。

あとはロープを使って、慎重に山頂まで。
何章山山頂
前倉コースって、キツイコースでした。もうヘロヘロ。

とりあえず記念写真を撮って、
登頂記念
南昌山の肩(5合目登山口)へ下ります。

この時期、登山口には必ず車がいっぱいで、停める場所に苦労するのですが・・・
南昌山の肩
ゲートが開いてないので一台もありません。

ここから反対側の縦走路に入って蜂ヶ森を目指します。
鉄塔のある展望地を通り過ぎ、しばらくいくとこの分岐。
分岐?
いや、分岐みたいなところ。春は藪がなくて、道のように見えたんですが、今は藪だらけ。
でも道だったのでは?と、とりあえず突入。
なんとなく道のように見えるところが、藪が薄くて、元は登山道だったのかなと思ってると、行き止まり。
さて、どうしようかと悩んでると、藪の影に何かが登った跡。
熊でないことを祈って、よっこいしょと上がると、道らしき跡はさらに続いていました。
が、どうも山頂に向かってない様子。だんだん西側に進んで行きます。
こうなったら直登だとばかり藪こぎをして、山頂を目指します。

蜂ヶ森山頂は林の中で笹と藪だらけでした。
どこが頂上か全くわからず、とりあえず一番高いところにある松の木で記念撮影。
蜂ヶ森山頂
あとは藪をかき分けながら南昌山方向へ下りて、無事に登山道に出会いました。

さて帰り道ですが、鉄塔管理道を使って麓に下りることを考えつきます。
鉄塔からの風景
縦走路から見下ろすと、管理道がずっと下まで続いてるように見えるものですから。
どこに出るかとトコトコ下っていくと、写真の下の方に見える鉄塔で管理道は行き止まり。
その次の鉄塔の間が大きな谷になってました。
目論見が外れて残念。ちょっと戻って舗装路に出て、そのまま『幣掛の滝』まで下りました。

途中、これに気がつきます。
倒木杉の木が2本、道路に落ちそうです。
この危険があるので、ゲートが閉まってるではないでしょうか?

地震がありませんように・・・・
と、急いで通り過ぎました。

その他に崩落しそうな個所が、2個所ぐらい。
整備されると、ゲートがあくんでしょうね。

軽く昼食前の山歩きのつもりが、しっかりと山歩きしてしまいました。
汗だらけで、おまけに藪こぎしたんでズボンは泥だらけ。
そんな姿で下りて来たら、幣掛の滝のところに若い女性がお二人。
ちょっと恥ずかしいので急いで通り過ぎようとしたら、呼び止められます。
「ここから上に何があるんです?」と。
神社と南昌山の登山口があることを説明して、車まで戻ります。
もう少しまともな格好の時に出会えれば・・・ と思うのは、男の性(さが)でしょうか?
何があるわけでもないのに、男ってバカですねぇ。

と、いうわけで、『幣掛の滝』駐車場付近は標高250mぐらい。
そこから南昌山の山頂848mまで、約1時間40分。
南昌山山頂から蜂ヶ森山頂まで、1時間ぐらい。
そこから車まで1時間30分ほどでした。
全歩行時間は約4時間、距離は8.34kmです。

この日のGPSログ、記録されない部分ありでした。
GPSログ
クリックで拡大できます。ピンクの部分が記録できなかったところです。

やはり下りが膝にきました。はやいとこ治さないと・・・ ←よければクリックお願いします。
  1. 2011/06/26(日) 17:08:18|
  2. 蜂ヶ森
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感謝!

東北電力から検針票が届いた。
使用量のお知らせ今月は3720円。先月が4426円でしたから、かなりの節電でしょう。
それというのも、冷蔵庫が変わったことが大きいですね。

そして、冷蔵庫が新しくなって、変わったことがもう一つ。
冷凍食品を買うようになりました。
いやはや、冷凍食品のメニューって豊富ですね。びっくりです。
手軽で簡単。つまみには困りません。ヾ(・・;)ォィォィ

そして保存も余裕に・・・
この間、買った小岩井の乳製品の一つ「チーズケーキ」
今までは冷蔵保存で5日以内ですが、今は冷凍したまま保存できるので、
かなり保存期間が延びました。
     こがね色の草穂
というわけで、今日は譲ってくれた人に敬意を表していただきます。
ケーキの名前は『こがね色の草穂(さほ)』


元気でやってるかぁーっ! 冷蔵庫、大事に使ってるぞぉーっ!!ヽ(^0^)ノ ←よければクリックお願いします。
  1. 2011/06/25(土) 20:19:50|
  2. 日常
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収穫

今日は疲れが溜っていたので、山歩きはせず、家でウダウダ。

ちょっとばかし、草ぼうぼうの玄関前が気にかかり、草取り。

いつもだったら、梅の収穫に合わせてするんだけど、今年は早めであります。

そしたら、こんなものが・・・
たけのこ
むむむ、ちょっと成長しすぎたようですが、食べられるんでは・・・

てか、この竹って食べられる種類なん?

なにしろ、どこかからか越境して生えてるものですから、竹の種類はわからずです。

試しにヒメタケと同じように、皮を剥いて茹でてみました。
茹でたタケノコ
皮を剥いたら、大きさが3分の1に。さらに固い部分を取り除いたら、小皿一つぶん。(-_-;)

で、肝心の味は・・・ 

とりあえず、マヨネーズで食べましたが、今ひとつ。

やはり、山のヒメタケにはかないませんのぉ。(笑) ←よければクリックお願いします。
  1. 2011/06/25(土) 19:36:18|
  2. 日常
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そろり そろり と タヌキ足

仕事中聞いているのは、地元のIBCラジオ。
その中でアナウンサーが「父の日」のアピールをしてるのを何度も耳にする。
それじゃあ今度の日曜は「父の日」に関連した山を・・・ と考えて、
やっぱり岩手の山だと岩手山が父親的存在でしょうと目的地に決めました。
今年はまだ登ってないってこともありましたから。

ちなみにIBCラジオは、今インターネットで聞けます。
radiko.jp←クリックで飛びます。
ここの『復興支援プロジェクト』にあります。個人的に13時からの「ワイドステーション」がお勧め。
特に水・木です。d(^-^)ネ!

と、話はそれましたが、この日は「御神坂」から上がりました。
御神坂登山口
立派な駐車場に休憩所付きのトイレありです。

登山道をテクテク上がり、林道に出て、さらに元々ある登山道をテクテク。
本来は真っ直ぐ上がれるのですが、土石流の災害があったため、大きく迂回するコースになってます。
道筋には、マイヅルソウ・ササバギンラン・オダマキなどが咲いてました。

そんでこの間ほっつぎあるきさんに教えてもらったクルマバソウと思ったんですが・・・
クルマムグラ?
花びらの形が違うから、クルバムグラではないかと・・・ 自信なし(^_^;)

気持ちよく林の間を歩いていると「切接
切接
きりつぎ? きりはぎ? なんて読むか悩んで、そんで、なんでそういう名称なのか悩みながら通過。

しばらく歩くと休憩場所。ベンチがあっていい感じです。
休憩所
木の陰にビニール傘がありました。雨が降っても大丈夫ですね。
ここまで1時間ちょっとぐらいです。

このあたりからイワカガミが目立ってきますが、栗駒山で見たイワカガミよりかなり小ぶり。
もしかしたら、コイワカガミかなぁと思いながら歩いていると展望が開けて見えたのは・・・
大滝
『大滝』 水量はありませんが落差はかなりのものです。

事前の情報では「大滝展望台」があるはずと先に進みますと、その展望台。
大滝展望台
が、ここからは木が邪魔をして大滝が見えません。ちょっと残念。
ここは登山口から山頂までのほぼ中間地点。どちらに行っても3kmほど。

上がっていくとシラネアオイが目立ってきました。
オオバキスミレもあって、その間にハクサンチドリがちらりほらり。
と、花を見ながら歩いていると、また展望が開けました。
砂礫のコース
でも、ここからは砂礫のコース。滑りやすくなってます。
矢印に従うと踏み跡があるんで大丈夫なんですが、ショートカットしょうと外れると滑って行けなくなります。

矢印に従って上がっていって、出会ったのは・・・
ユキワリコザクラ
ユキワリコザクラ。ハート型のピンクの花びらが素敵ですね。

ここからは足下に気をつけながら、花を楽しみます。
イワカガミ・オオバキスミレ・ミヤマキンバイ・イワウメがあちらこちら。

どんどん上がって『傘締』
傘締
大きな岩がかぶさるようになってました。
ここで天候の急変には避難して、笠を締めて行きましょうってことですね。

ここ抜けて、最大の難所をトラバース。
なんですが・・・ 登りの時は全く気にしないで通過。
と言うのもこの日、おいらは四つ足であります。
タヌキ本来の姿に戻ってました。
ちょっと上がって一休みしたところで、前足とザックを撮影。
前足とザック
今シーズンはトレッキングポールを使ってます。何せ右膝が怪しいものですから。
今日はこれを使って気をつけながら、四つ足の「タヌキ足」であります。

笠締を抜けるとハイマツの間を歩き、ようやく鬼ヶ城分岐
鬼ヶ城分岐
朝は青空だったのに、だんだん雲が出てきてました。麓は霞んで見えません。

9合目についたのは9:40頃。
9合目
まだあまり人がいないだろうと思っていたら、けっこう登ってる人がいました。

もう一踏ん張りとお鉢に上がって、山頂へ
参道入り口-妙高岳-薬師岳
火口内側の奥宮への参道との分岐。
内輪山の妙高岳と外輪山の薬師岳(岩手山頂上)を一緒に撮そうとして、浮き石に足を取られました。
ヨタヨタとした途端に右膝に痛みが走ります。やっちまった・・・・
痛みがひくのを待って歩いてみると、ちょっと「いずい(方言です。不快感があるとか、しっくりこないとかの意)」けど
大丈夫いけると、そのまま山頂を目指します。

西側から雲が迫ってきていて
黒倉方面
だんだん周りは霞んでみえません。

頂上到着した頃には、すっかり雲の中。
岩手山山頂
見渡せないのが、残念。
10:20頃到着。6時に登り始めたので4時間20分かかりました。
やはり岩手山はキツイですね。

登頂記念写真を撮って
登頂記念
下り始めると、右膝に若干ですが、痛みが出ます。

何せ古傷ですから、いつものこと。
どうすればいいか慣れてるんで、足に負担をかけないように、お鉢周りをしながら奥宮へ。
岩手山 奥宮

パンパンとお参りをして、ふと足下を見ると花が咲いてました。
イワテハタザオ
イワテハタザオでしょうか? 断定できず・・・

お鉢から下り、八合目の避難小屋で昼食。
九合目の避難小屋でもよかったのですが、御成清水で水の補給もしたかったんです。

八合目避難小屋はファミリーの方々で賑わってました。
八合目避難小屋
ブログで有名な方もいたようです。

食事を済まして下山しようと、九合目に上がって行きました。
途中、山頂にいた方とすれ違いました。
「さっき、山頂にいましたよね?」と怪訝そうに行き先を聞かれたので、
「御神坂から下りるんで・・・」と答えると、納得されたようです。
そうですよね。山頂から下りた人が、山頂へ向かう道を上ってるんですから。

九合目避難小屋を通り過ぎ、鬼ヶ城分岐まで来ると
鬼ヶ城分岐標柱
麓がうっすら見えてきます。でも、遠望はききません。ちょっと残念。

いつもはエッサホイサですが、この日は『そろり そろり』、下りは膝にきますから。
笠締まで下りてくる頃には、左足のかかとが痛み始めました。
去年は膝をかばいながら下りて腰を痛めたっけ。と思いながら、ペースダウン。
ひたすらゆっくり下りました。

登るときは気がつきませんでしたが、石の鳥居が埋まってました。
埋まった鳥居
一瞬、ベンチがあるから休もうとして、鳥居だと気がつきました。
さすがに罰が当たるのを恐れて、休みませんでしたが・・・

下山中、何人の方に抜かれたものか覚えていませんが、車に着いたときには、足がパンパン。
時計を見ると15時になろうとしてました。
鬼ヶ城分岐を下り始めた時、滝沢村の正午を知らせる音楽が聞こえましたから、
分岐から、そろりそろりとタヌキ足で3時間ぐらいかかりました。


出発地点は標高610m地点、最高地点は2038m、標高差1428m。
歩行距離は14.76km。約9時間の山歩きでした。

今回のGPSログは航空写真で・・・
岩手山歩行ログ
↑クリックで拡大できます。


今回であった花。
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  1. 2011/06/21(火) 21:31:33|
  2. 岩手山
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チチノヒ

今日は『チチ』の日。
じっくり『チチ』を堪能すればいい日であります。
ツンツンしたり、モミモミしたり、楽しみ方は自由ですが、
おいらは先っちょからナメナメして・・・
[チチノヒ]の続きを読む ←よければクリックお願いします。
  1. 2011/06/19(日) 19:04:56|
  2. 日常
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宮城の山でした。でも、岩手の山でもあります。

前日(6月11日)、わざわざ出かけたのに予定していた山歩きができなくて、
ヤケ酒飲んで寝てしまったおいらでしたが、この日起きると朝焼けが綺麗でした。
見渡す限り青空が広がってます。これはやっぱり出かけないと・・・

と、言うわけで、前日 雨で撤退した 、いや、下見をしておいた(ということにしよう!)栗駒山に出かけました。

須川高原温泉の西側駐車場に車を止めて、遊歩道になってるところから、テクテク。
登山道入り口
写真では見づらいのですが、真ん中が入り口です。
石畳の道を歩いて、名残ヶ原を目指してると、先行してる3人の女性に追いつきます。
コースを聞かれましたが、おいらも初めての山のこと、よくわからず。
登山道に間違いない事だけを答えます。適当に答えて惑わしたらダメですもんね。

名残ヶ原に入ると、タテヤマリンドウ・イワカガミが出迎えてくれました。
名残ヶ原
奥に目を向けるとワタスゲが、たくさん。

木道を歩いてきて振り向くと、向には残雪の残る焼石連峰が見えて、これまた絵になる風景。
確かにここは立ち去るのが名残惜しくなりますねぇ。
名残ヶ原
残念ながら、おいらの腕が悪くて、絵になり損ねてますが・・・ f^_^;

てなわけで、写真を撮っている間に先行した女性達の後を追います。
なぜかいつもよりペースが上がるのは、女性のお尻を追いかける男性の本能でしょうか?(笑)

少し歩くと苔花台という分岐、どちらに行くか迷って、直進。
苔花台
これがあとから考えると正解でした。

残雪を踏み越えて、地獄谷。
地獄谷
地獄には見えませんが、硫化水素が出てるそうで、立ち入れば地獄かも。
ここで先行した女性達が休憩してたので、こちらが先行します。
途端にペースはいつも通り。男のサガですね。

地獄谷を抜けると見えてくるのは、昭和湖。
昭和湖
湖岸に山小屋が・・・と思ったらトイレでした。
昭和湖と名前が付いているからには、昭和にできた湖なんでしょうか?
だとしたら昭和生まれのおいらと一緒ですなぁ。
それにしても、次々と変化があると歩くのが楽しいですね。

昭和湖からは勾配が急になります。
エッサホイサと登っていくと、待っていたのは雪渓でした。
雪渓
この時はまだ雪が締まってましたが、溶け始めたところに足を踏み入れるとズルズルと滑ります。
早くから登り始めててよかったなと思いながら、エッサホイサ。

なんとか抜けて天狗平
天狗平
ちょうど鞍部になっていて、ここから尾根を歩いて山頂を目指します。
道の両側にはミツバオウレンが花盛りでした。

そのコース途中にあるのが天狗岩
天狗岩
何気なく通り過ぎようとして、足下に小さな花があるのに気づきます。

この花、何でしょう?
何でしょう?
あいかわらずの勉強不足であります。

尾根道は展望がよくて、のんびり眺めながら山頂に到着。
すでにたくさんの人が登って来てました。
栗駒山山頂
宮城県側から岩手側を撮影。

振り返って
イワカガミ平方面
宮城県側の登山道、イワカガミ平方面を望む。

で、記念写真
登頂記念
いつものバッカスマスコットが小さく写ってます。

山頂で一休みしていたら、コースを聞かれます。
コースの案内はあるのですが、このコースでいいのか判断できない様子。
話しているうちに、山頂にある案内が宮城県側のものだと気がつきました。

ああ、そうか。県境が山頂を通ってるけど、栗駒山は宮城の山だったんだ。
それで山頂の表示が宮城県側に付いてたんだ。と納得。
山頂にある神社が宮城の神社なので、そうなってるんだと推察。
のちにいろいろ調べたら、三角点の点名が『須川岳』、所在地が一関になってました。
岩手の山でもあったんです。6月29日追記


一休みしたら、産沼経由で須川温泉に下山です。
しばらくは焼石連峰を望みながら、展望のいい道を進みます。
産沼コース
ミネザクラが終盤でした。

トコトコ下って産沼分岐につきました。
産沼分岐
が、産沼がどこかわかりません。たぶんここだと思うところには残雪がのっこり。
でも、蛙の声が藪の向こう側から聞こえていたので、向こう側にあるのかも。

ここからは展望の無い道をトコトコ。
段差が多くて膝の調子が悪いおいらは、ヒィヒィいいながら下ります。
たいぷ下がってきて、沢を渡河するあたりになると、花がたくさん見られました。
ツマトリソウ水芭蕉サンカヨウ
          ツマトリソウ                水芭蕉                   サンカヨウ

そして、苔花台の手前まできたら、
ワタスゲ・イワカガミ・タテヤマリンドウ
このお花畑がありました。↑写真はそれぞれ拡大できます。

苔花台で合流したら登山道は、子供達・家族連れでいっぱい。
人気の山でありますねぇ。混まないうちに上がれてよかった。と思いながら名残ヶ原手前の分岐。
名残ヶ原は混んでるし、同じコースを戻るのも・・・と考えて、賽の碩(さいのせき)へとコース変更。

賽の碩は硫黄鉱山の跡だそうです。
賽の碩
ここは今、お花畑になってました。

奥にはイワカガミの大群落
イワカガミ

そして、タテヤマリンドウのシロバナも
シロバナタテヤマリンドウ
右がシロバナタテヤマリンドウ。

たっぷりお花を見て、須川温泉におりました。
登りは自然の変化を楽しんで、下りは花を楽しんだ栗駒山でした。

登山口の須川温泉は標高1110m付近、山頂は1626.7m。
登り・下りとも約2時間、歩行距離は、9.21kmの山歩き。

この日のGPSログ
栗駒山GPSログ
↑クリックで拡大。
よく見たら、この日県境越えて3県を歩いてました。(笑)


お土産は・・・ [宮城の山でした。でも、岩手の山でもあります。]の続きを読む ←よければクリックお願いします。
  1. 2011/06/12(日) 19:58:49|
  2. 栗駒山(須川岳・大日岳)・東栗駒山
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花を見ながらテクテクと・・・・

イワカガミとタテヤマリンドウ
最初に出会ったのはイワカガミとタテヤマリンドウ。
他にはショウジョウバカマがまだ頑張ってました。

ちょっと上がると
サンカヨウ
サンカヨウ

尾根・山頂付近は
ミツバオウレン
ミツバオウレンの咲く道をテクテク。

他には・・・
エンレイソウ、ツマトリソウ・水芭蕉を見ました。

どこに行ったかは、この次のお楽しみ。 ←よければクリックお願いします。
  1. 2011/06/12(日) 16:24:35|
  2. 登山関連
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あの日、あの時

チャグチャグ馬コと言えば、思い出すのは3年前のこと。

おいらはまだ山歩きを始めてませんから、この日行われるチャグチャグ馬コをどこで見ようかと
考えながらのんびりと洗濯をしていた時だった。
さえずっていた鳥が鳴きやんで、地鳴りとともに縦揺れ、さらに大きな横揺れ。
岩手・宮城内陸地震の発生でした。

震源地を確かめようとテレビをつけると、震源地は一関。
だんだん状況があきらかになってきて、空撮の様子が放映された。
横から・・・
祭畤大橋
正面から・・・
祭畤大橋 正面
この祭畤大橋が落ちているところが、上空から撮されたのです。

あれから3年、だいぶその爪跡が癒えた頃、起きたのが東日本大震災
ここ祭畤大橋まで来る間にも、その震災の影響がありました。
通行止め
震災の影響、落石で通行止め。かなりの距離を迂回しました。

その間に次々とパトカーの車列とすれ違います。
災害派遣のパトカー
それぞれ兵庫県警・奈良県警・長野県警の文字が見えました。
災害派遣で来てくれた方々です。これから被災地に向かうんでしょう。
頭を下げて感謝を伝えたかったのですが、なにせ運転中。
心の中で感謝しました。
遠くから来ていただいてありがとうございます。
できることならば、復興を遂げたあと、もう一度来て、この次は岩手を楽しんで帰っていただきたいものです。と・・・


岩手・宮城内陸地震から3年、東日本大地震から3ヶ月めの今日、ステッカーが増えました。
がんばろう!東北
地元もだけど、周りも一緒にがんばろう!の願いを込めて。


祭畤大橋を見学したあと・・・
[あの日、あの時]の続きを読む ←よければクリックお願いします。
  1. 2011/06/11(土) 17:54:22|
  2. 災害
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バッカス

Author:バッカス
岩手県中央部に生息中のタヌキです。
ちょっと前は太っ腹とたまに言われましたが
最近はセクハラと言われること多し・・・

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