今日は「
雪山歩き」だったけど、来週はラケット持って出かけ、「
花見」をする予定である。
なんで、近所の酒蔵でしっかりと酒を仕入れた。

ついでにチョットしたお土産も仕入れて、おねえちゃんにオマケしてもらった。
毎度のことながら
(^人^)感謝♪してます。
ということで、来週は酔っ払いネタになりそうです。(*^^*ゞ
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- 2010/03/28(日) 17:44:01|
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今日は岩手山がくっきり見えるいい天気。
と、言う事で姫神山から眺めに行く事にしました。
一本杉コースを上がります。
杉林の中をえっちらおっちら。

昨日の夜に雪が降ったようで、雪がふかふか。この時期に、この雪質に出会えるとは・・・
が、下は圧雪状態のため、歩きにくい。何度か転びそうになりながら、このコースの名物「ざんげ坂」を上がって
五合目で一休み。

ベンチがすっかり雪に埋もれてました。まだたっぷり雪が残ってます。
山スキーで登っていた方がいましたが、麓とこの辺では雪質が違って上手く進めないと、大分苦労してました。
9合目あたりで、スキーをあきらめ、徒歩で上がってました。
そして頂上到着。

今日の相方、初登頂。(笑)
と、一休みして、昼食を・・・ と準備してたら、団体さん到着。
雪山でも山頂は満員御礼。

そして、みなさんのモデルになってたのが・・・

犬の「ももちゃん」。おいらも岩手山をバックにパチリ!
この日、山頂は珍しく風がなかったんですが、何故かちょっと下で竜巻発生!

自然は不思議です。
おっと、いつもの記念撮影を忘れてた。

岩手山と背比べしてみました。
帰りは滑り落ちるようにして下りる。汗だくで登ったところも、あっという間。
で、このコースの名前の由来、一本杉で記念撮影。

比べると立派な杉だということがよくわかりますねぇ。
そして、岩手山を眺めながら、駐車場まで。

標高差約580m、登り1時間38分、下り47分でした。
山頂で「今日は1時間かかった」(いつもはもっと早いらしい)と言っていた人がいたし、
下りでも、年配の女性が追い抜いていって、すぐ見えなくなってしまった。
姫神山、恐るべき人達がいる山です。さて、今日の相方とは、次はいつ登ることになるんでしょう?
楽しみにしてます。
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- 2010/03/28(日) 16:11:39|
- 姫神山
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「おっぱい」男心をくすぐるいい響きではありませんか。
ずっと、気になってました。
いっぱい出てくるんです。
おっぱい・・・
[おっぱい・・・(*^m^*) ムフッ]の続きを読む
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- 2010/03/27(土) 18:55:09|
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今日の練習で使うシャトルを買いにスポーツ店に行くと、入り口脇に『
スノーシューに行こう』という
登山ガイドオフィス・山の風さんのパンフレットを見つけた。
もちろん興味津々で読ませていただいた。
いろんな山のコースが紹介されていて、もう少し早く見つけてれば、と思うところだ。
その中に黒森山のコースがあって、重石登山口から登るとあった。
あれれ、冬期間は除雪してないから、登山口まで行けないのでは?そんな疑問が頭の中に浮かぶ。
ネットで調べてみたら、赤い鳥居が登山口。つまり黒森大権現様への参道が登山道なのだ。
おいらが夏に上がったときは、林道からで、赤い鳥居は見てない。これは気になる。
今日の天気は曇りのち晴れ。この時(10時頃だった)は日も差していたので、スノーシューを持って出かけた。
前回の時は気づかず通り過ぎていたようで、林道への分岐を過ぎた民家の前に案内板がありました。

駐車場もあり、冬でも登山に大丈夫そうです。ここから夏に車をおいたところまでは約1kmぐらいあるようです。
夏は知らずにショートカットしてました。
と、せっかくスノーシューを持ってきてることだから、雪上を歩きたい。
雪のあるところを目指して、林道を上がって見る事にしました。
雪が融けて来ていて、夏に車を停めたところまであがれそうでしたが、途中の吹きだまりで断念。
車を脇に停めて登山道をあがります。

雪がないのでスノーシューは背負って長靴でトコトコ。
20分ほど歩いて、夏に車をおいた付近。
ここからは林道跡を登りますが、本来の登山道は林の中を通って行くように案内が出てました。
林道跡は雪が残ってましたが、スノーシューを使うほどではありません。やっぱり長靴でトコトコ。
キャンプ場のところから林の中の登山道を上がるのですが、雪はほとんどなくて、長靴でトコトコ。

気がつけば、雪がちらつきはじめ、風が強くなってきました。
晴れてくるはずなのに・・・
権現様に近づくにつれ、雪も多くなり、吹雪模様になってきて、向かいの鬼ヶ瀬山も見えません。

こんな天気では山頂は・・・と思いながら、権現様にご挨拶して、とりあえず上がってみます。
が、横殴りの雪と風。権現様の一寸上、頂上まで640m付近で撤退。
権現様の前で風をよけて昼食。

岩の奥に権現様がいらっしゃいます。
88年製のガスコンロでお湯を沸かし、カップヌードル。

が、お湯を沸かしてる間にだんだん体が冷えてきて、手もかじかんできました。
ようやく沸いて、お湯を入れたものの、3分待つのが辛かった。
大急ぎで食べて、速攻で片付け権現様を後にします。
帰りは林道歩きで車まで。
バッカス号が超えれなかった吹きだまりが無くなれば、林道の分岐まで車で行けそうでした。

車から大権現様までの標高差390m、登り約1時間、下り約40分。
天候に阻まれ、山頂に登れず、お参りをした日でした。
結局、スノーシューは使用せず、残念。
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- 2010/03/22(月) 17:10:26|
- 朝島山・鬼ヶ瀬山・黒森山(乙部三山)
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ビックコミックオリジナルに連載してる登山関連の漫画である。
山を通しての人間模様を描いてると言えばいいのかな。
この度、映画化されるそうだ。
主人公は「
小栗 旬」ヒロインの山岳救助隊員役は「
長澤 まさみ」
おいらはしてるのは登山と言っても本格的なものではなく、『日帰りの山歩き』
山岳救助隊がいるような山には、行く事はほとんど無い。
おまけに展望を楽しみに歩いているから、天候の悪い日に登る事はないので
遭難する危険性は、ほとんど無いに等しいと思う。
でも、救助隊員が「
長澤まさみ」だったら、ちょっと遭難して
これをきっかけにして知り合えたら・・・ なんて妄想が。(^_^;)\(・_・) オイオイ
いずれにしても、公開が楽しみ。どんな映画になってるのかなぁ。o(^-^)o ワクワク
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- 2010/03/20(土) 19:41:13|
- 登山関連
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近所の第二分団の屯所が新しくなった。
もうすぐ引っ越しだそうだ。

作り始めた頃から「なんだか屯所にしては大きいなぁ。」と思っていたら、コミュニティセンターを兼ねてるそうだ。
中はどんな風になってるんだろう? チャンスがあれば入ってみたいな。
特に望楼のところに。(笑)
やはり展望が気になるσ( ̄。 ̄) オイラであった。
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- 2010/03/20(土) 15:52:33|
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雪山といえば、スキーかボードだったおいら、よもやスノーシューを履いて歩くとは、去年まで考えた事なかった。
でも、スノーシューを手に入れ、山歩きをするようになった。
実は
八方山で、雪に阻まれて断念したのが、かなり悔しかったのだ。
なにしろ頂上までほんのチョットのところだったからだ。

たしかに便利なアイテムである。
今の時期の「自然の落とし穴」には全くひっかからず、山頂の新雪にもそれほど沈まなかった。
スキー・ボードとは違ったおもしろさがあった。縦横無尽に歩けるのだ。
歩き方に慣れてくれば、また違ったおもしろさがあるんだろうな。
八方山頂上のこんな景色もスノーシューのおかげ。

圧雪してあるスキー場とは、またひと味違う景色。
自分以外の跡がないというのは、なんともいい気分だった。
雪山、滑るのいいけど、登るのも面白かった。グー(^-^)g"" でも・・・
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- 2010/03/17(水) 20:20:01|
- 登山関連
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今日は朝から天気がいいという予報が出ていた。
それで、八方山に登る事にして、昨日から準備をしていた。
八方山に向かうのは、いままでに三度。
が、いまだに未踏なのだ。
一度目は、雨が降らない予報だったのに、雨が降り始めて、登山口で断念。
二度目は、山頂近くまであがったものの、腰近くある雪に撤退。
三度目は、しっかり雪対策して行ったが、道路が除雪してなくて登山口にさえ行けなくて断念。
今度は何事もなくすんなりと登頂といきたかったが、そうもいかなかった。
八方山、手強い山である。冬期間は・・・(笑)
(ちなみに夏はハイキングコースです。)登山口に着いたのは10時近く。予定とは違い、なぜか雪降り、おまけに強風でした。
どうしようか考えてると、八方山方向には青空が見えている。
これは天候は回復するに違いないと踏んで、登山決行である。
途中までは、長靴でトコトコ、雪がしっかり固まっていたので、沈み込むことなくスムーズにいけた。
前々回の雪漕ぎを経験してたので、こりゃ楽勝と尾根沿いをどんどん上がります。

この辺りは楽勝。
が、その後、自然の落とし穴にズッポリ!

ここまで深いと思ってなくて、焦った。
コースの3分の1くらいのところだったから、登山口から1キロほどの地点でしょうか?
ここから先はスノーシューで上がります。
途中の三角点のあるところまでは、問題なくいけましたが、そこから先は、雪が緩んでるのとコースが片斜面になっていて、転びそうになりながら歩きました。
重い雪に片斜面、おまけにこの前より雪深いせいで、コースがはっきりしません。
かなり歩きづらく、大分体力を消耗してヘロヘロに・・・
おまけに雪庇を踏み抜いて、転げ落ちたりしながら、なんとか前々回到達したところまで来ました。
ここからは急登。スノーシューは、平地・緩斜面にはいいのですが、登りにはむいてません。
九十九折りで高度を稼ぎます。せっかく上がっても雪が崩れて、また下からとを繰り返して、急斜面をクリア。
あとは、少し歩いて一休みを繰り返して山頂へ。

北上方面に展望が開けてました。
そして山頂にある観音堂跡の祠は、すっかり雪の中。

いつもの記念撮影。(笑)
無事、初登頂でハイテンションでしたが、山頂は風が強く、じっとしていれば寒くて震えるほど。
風除けを探して、木の陰に入って、暖かい昼食を・・・ と思っていたのですが、ライターを忘れて断念。
コンロも水も用意してたのに・・・ 凹みました。(´。`)
(ライターのガスがなくなったので、充填しておいたのを忘れてきてしまった)バッカスマグのお茶とお握りで簡単に済ませて下山する。
下山には、スノーシューは威力を発揮した。急斜面もなんのその。一気に下れました。
そして帰りは、ルートを外れ尾根沿いに下ります。
あれほど苦闘したところでしたが、帰りはすんなり。
あっという間に、来るとき落ちた「
落とし穴」まで。

さすがにスノーシューでは落ちません。(笑)
登る時は締まってた雪も帰る時には緩んでました。
バッカス号近くまでスノーシューで下りる。
14時40分頃、無事下山。4度目にして八方山(716.6m)初登頂でありました。
登山口から標高差は475m程。登り2時間半ぐらい、下り1時間半ぐらいの山歩き。
でも、疲れ具合はかなりのものでした。
下りてから、車でしばらく休んでから帰宅。
八方山、雪がないときがお勧めである。(э。э)bうふっ
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- 2010/03/14(日) 20:07:53|
- 八方山
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今日は大雪、午後からは吹雪模様。
こんな時に限って、吹き曝しで仕事である。
ぐちょぐちょに濡れて、ガタガタ震えながら、職場に戻ると、
ストーブの横で、すっかり住み着いてしまった猫がぐっすり。
今日は一日中寝てたそうだ。
ああ、猫になりたい。そう思った日であった。
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- 2010/03/10(水) 19:12:04|
- 日常
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朝、カーテンを開けると、すっかり雨模様であった。
テンションが下がり気味である。ちなみに寝不足でもあった。
ホテルの据付の冷蔵庫が唸るたびに目が覚めてしまっていた。
自分のイビキはかなりのものらしいが、それで起きたことはない。←あたりまえだが。
こんな感じなのであろうか? 今までおいらの被害にあった方に謹んでお詫びを・・・<(_ _)>
と、天気が悪いので、今日も雨に当たらないところで過ごす。

郡山総合体育館で「
ゼビオカップ」に参戦!
同年代との試合でしたが、ずっと現役でしてきた人たちとの差は歴然。
4試合して、1ゲームとるのがやっと。でも、楽しんで試合できました。
この大会に参加するチャンスをくれた熊谷さんに感謝!
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- 2010/03/07(日) 21:23:53|
- 旅行報告
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