(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

午年だから、その3

今年は午年だから、馬・駒の名がつく山に登ろうと考えて、このところ山歩きしてました。
それで、先週は「金ケ崎駒ケ岳」に登ったんですが、
山頂の駒形神社に参拝したとき、なにやらひっかるものがありました。
それが何かわからないまま、数日がすぎ、ほぼ忘れ去ろうとしていたとき、
新聞で平泉の送り火「大文字」の記事を読んだ。

この「大文字の送り火」が行われる山が束稲山に連なる駒形山。
駒形神社で駒形山を思い出しかけていたみたい。
いや、謎が解けてスッキリ!!

そんなわけで、『駒』がつくので上っておかねば。
大文字展望台
と、やってきました「大文字展望台」
ここから駒形山を目指します。

じゃっかん、雨がぱらついてるので、大急ぎ。
横の案内板を確認したら、北側の道をえっさほいさ。
登山道
道はゆるやかにカーブを描いて、途中でほかの道と合流し、山頂まで一直線。
ここでこの道が「大」文字だと気づきました。

去年の名残もありました。
送り火の名残

振り返ると
平泉を一望
平泉がすっかり見えます。

そこから山頂へ約1分。
山頂展望台
前回来た時(祝・世界遺産登録記念登山の記事参照)、壊れていた展望台が直っていました。
            ↑クリックでその記事に飛びます

さっそく登ったのですが、
展望台展望
木が育ちすぎて展望できず・・・

記念写真を撮って
駒形山登頂記念
消えかけてますが「駒形山山頂」と書いてます。

それから、展望のいい大文字のてっぺんの階段に座って展望朝食と、
下り始めたら、大粒の雨がポツリ・ポツリ・・・・

結局、大文字展望台まで戻って、展望朝食になりました。
展望朝食
ここから山頂まで、約300mほど。お手軽登山でありました。

ここで30分程過ごし、天気が崩れてくるようだし、山の下見をしながら帰ろうと車を走らせるんですが、
まさか17.5km歩いてしまうことになるとは。

と、この話は次回に続く・・・・

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  1. 2014/06/29(日) 10:54:50|
  2. 束稲山山塊
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祝・世界遺産登録記念登山

と、表題は仰々しいのですが、これを機会に平泉にある山に登っておこうと考えたわけですね。
その平泉で登山できる山を調べると『金鶏山』と『束稲山』でありました。

金鶏山は前の記事で書いたとおり、あっという間に登れる山。
一方の束稲山は山頂に電波塔が林立していて、車で山頂に行ける山。
登るんだったら束稲山だけど・・・
車道を歩いて山頂行くのは、登山とはちょっと違う気がする。
確か、ガイドブックに『束稲山』が載っていたはず、登山道はあるはずだよな?
と、ガイドブックをひっくり返して見たらば、束稲山は駒形山・経塚山・音羽山・束稲山の峰続き
の山々の総称のようです。
ガイドブックにはその中の経塚山の登山が紹介されてました。

地形図を確認すると経塚山から束稲山まで歩けるようでした。
そこで経塚山経由で束稲山の山頂までの登山計画を立てました。

問題はこの日の天候。梅雨に入っているので、天候が安定しません。
ネットで平泉方面の天気予報を見ると、曇りマークが一日中。
まぁ、雨降りだったら平泉観光をして、金鶏山へ行けば、と考えて出発。

平泉まで来ると束稲山は雲で山頂が見えません。
高舘橋上から
正面が駒形山、その後ろに控えてる山が束稲山です。

ガイドブックにある『西行桜の森』へは、立派な看板が出ていたので、迷わず到着。
「木工芸館 遊鵬」の駐車場に車を置いて、砂利道の道路を上がって行きます。
下りて来てから気がついたのですが、この道は大文字キャンプ場へ行く道でした。
案内板が見あたらないので、ともかく上を目指せば・・・
と歩いていて、最初の分岐。右に上がって行ったら四阿の展望地で行き止まり。
戻って、先に進んでいくと、また分岐。
ともかく上だと、どんどん進んで行くとまた展望地。
展望地

その展望台から眺めた風景
長島地区展望
備え付けられている「眺望案内図」では、いろいろ見えるようですが、今日は霞んで麓の長島地区しか確認できず・・・

そこからは尾根沿いの道を歩きます。
立派な登山道でしたが、ここしばらく誰も歩いた跡が見あたりませんでした。

しばらく歩いて駒形山山頂。
駒形山山頂
展望台がありますが、壊れていて立ち入り禁止。
山頂からは木々が邪魔で展望はありませんが、展望台に上れれば正面には栗駒山が見えるはず。

駒形山山頂記念写真
駒形山記念写真

ここから下りに入って鞍部で林道に出会います。
ここから林道歩きかぁ。と思っていたら、足下に『経塚山へ』の案内板。
登山道・案内板が草と藪でわかりづらくなってました。
林道を横切って経塚山への登山道がありました。
ここからは尾根沿いの登りでエッサホイサ。

傾斜が急になってきたら、階段でした。
階段
階段は苦手であります。何せ歩幅が合いません。少々手こずりながら岩峰のピークに到着。

ここは眺めがいいなぁと、景色を眺めながら一休み。
前沢方面
青空が見えてきて、雨の心配はなくなりました。

経塚山はもう少しだろうと進むと、すぐ先に経塚山の案内板。
え、今のピークが経塚山の山頂?! と慌てて引き返します。
またピークの上に立って、山頂プレートを探しますが見あたりません。
なにか山頂を示すものがないかと探して見つけたのは三角点。
経塚山三角点
ここで登頂記念を撮影。

そこからちょっと下りたら、展望台のある山頂広場。
展望台から
展望台に登ってみると北方向に展望が広がってます。

ここからは軽トラックが通れるくらいの登山道。
エッサホイサと下って、道路に出ます。
経塚山登山前沢口
ここは前沢区のハイキングコース入り口になってました。

あとは車道をテクテク歩いて、まずは音羽山。
途中、平泉荘という国民宿舎があるはずなんですが、影も形もありません。
近くにある石碑を読むと去年解体されたようで更地になってました。
そういえば風力発電のプロペラもあったはずと、事前の情報を思い出しますが、
これまた影も形もありません。
おかしいなぁと思いながら、音羽山の風力発電所入り口。
閉鎖
注意書きを読むと、風力発電所は撤去されて、22年12月から閉鎖とあります。
とりあえず音羽山の山頂は後にして、束稲山山頂へ先に行きます。
舗装路をテクテク歩いてますが、誰も通りませんでした。

山頂近くになったら、何か視線を感じます。
もしや、熊でも潜んでいて・・・ と周りを見回すとこれが・・・
アテルイの像
駐車場みたいな広場の奥にありました。調べたら「アテルイの像」のようです。

山頂までは車道が通ってました。
そろそろお腹が空いたなと歩いているとモミジイチゴ
モミジイチゴ
これがけっこうなっていて、つまみながら上がります。

山頂に行くとテレビ岩手の方が奥で作業中。
テレビ岩手
山頂があちらだったら、作業の邪魔にならないように行かねば、と思ったら手前にありました。

束稲山山頂 三角点
束稲山山頂三角点と向かいのフェンスに山頂プレート。

中継所のフェンスで記念写真。
束稲山山頂記念
展望はと言うと木々に遮られてありませんでした。

あとは来た道を戻るのですが、音羽山が気になります。
閉鎖された門には「事前に目的・日時を確認したうえで鍵を貸し出します」とあります。
いったん下りて承諾を得て、また登ってくるというのも面倒だし、と道路を通らずに斜面を直登と
「束稲山友好の絆事業」で刈り払いされてる斜面を上がって登頂を試みます。
が、すぐ上で藪で断念。
結局、西側にすぐ下りて、道路を上がることに・・・・

上がって行くと風力発電所の跡地。なにもありませんでした。
ここから山頂へはと、登山道を探しますが、あるのはこの看板。
音羽山 つつじの丘
入り口がすでに藪化してました。
ここで変なことに気がつきます。閉鎖された門は平泉町のものでしたが、この看板は奥州市前沢区のもの。
ここの管理責任はどっち?なんでしょう。

そんな疑問は後回しにして、やっぱり登るにはここしかないからと、入り口を踏み出すといきなり側溝。
まるで落とし穴でした。確かに看板に足下注意とはありましたが、手痛い洗礼を受けました。
おまけによろめいた拍子に手近な木をとっさにつかんだら、それがタラボの木。
これまたトゲで痛い目に・・・ 散々であります。
一瞬、引き返そうかと心が折れましたが、やっぱりすぐそこだしと、考え直して藪こぎ。
もはや道は見あたりませんが、ともかく上にあがります。

山頂はこのへんとウロウロしてたら、山頂プレートを発見。
音羽山山頂プレート
付けてくれた人、ありがとうございます。これがなければどこが山頂?と迷うとこでした。

この山頂まできたら、踏み跡らしきものがあります。
ああ、登山道があるんだ。と帰りはそっちにと下りました。
が、20mほど下がったところで消滅。
またまた藪こぎして、道路に復帰。
いやはや、藪こぎは懲りました。

これで束稲山と呼ばれてる山を制覇とばかしに、来た道を戻ってると『胎内石』とあります。
ちょっと寄り道と行ってみます。
胎内石
せっかくだからとくぐってみました。
案内板を読んだら安産祈願が云々・・・ おいらに御利益はあるんでしょうか?

あとは経塚山の山頂で山頂プレートを探しながら一休み。
駒形山の山頂でも一休みと、登山口に戻ります。

戻ってきたら、駐車場にテントがいっぱい。
駐車場
何か行事が・・・ と思ったら、大文字キャンプ場の貸し出しテントの虫干しでした。
駐車場にはおいらの車だけ。
しずかな山行に終わりました。

登山口のある「西行桜の森」は標高270mぐらいのところ、最高地点の束稲山山頂は595.7m。
行きは2時間ほどで束稲山山頂、帰りは音羽山・胎内石に寄り道して、2時間20分ほどで下山。
歩行距離は10.28kmでした。
この日、気温の上昇が激しく、水分補給が足りなくなりました。
これからは少し多めに持っていかねば。

この日のGPSログ
束稲GPSログ
↑クリックで拡大

帰りに金鶏山付近で、登って来た束稲山を撮影。
束稲山山塊
大文字が見える山が駒形山、その左奥が経塚山、電波塔が連立してるのが束稲山。
残念ながら音羽山は見えません。

世界遺産になったことで観光客が増えたようです。
レンタサイクルで廻っている人が目立ちました。
これから賑わってくるんでしょうね。


往復は・・・
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  1. 2011/07/03(日) 12:10:07|
  2. 束稲山山塊
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岩手県中央部に生息中のタヌキです。
ちょっと前は太っ腹とたまに言われましたが
最近はセクハラと言われること多し・・・

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