(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

ツボ足で箱ヶ森

今年、箱ヶ森には岩鋳飯岡工場の奥にある登山口から登ろうと思っていた。
これは沢沿いに上がって「志波三山縦走路」に出て、箱ヶ森に向かうコースだ。
沢沿いということもあって、水の少ない晩秋がいいかなと思っていたら、
今年は、あっという間に冬が来てかなりの降雪。
おまけに休日には天候不順が続き、登る機会を失ってしまっていた。

そんなわけで今年は無理かなと思っていたら、日曜日に目覚めたら、青空が広がるいい天気。
これはチャンスと、猪去沢登山口。
猪去沢登山口

杉林の九十九折を尾根まで上がり、そこから尾根沿いに上がって行って
山越しの盛岡
山越しに盛岡が見えるあたりまでは雪は脹脛あたりぐらい。
結構順調に上れました。

が、「ブナ原生林休息地」からは所々吹きだまり。
ブナ原生林休息地
膝上までの雪にハマりながら、ズボッズボッ。
いやはや、ここまで雪深いとは・・・

そんで、このコースの名物は山頂直下のロープなしでは上がれない急勾配。
急勾配
雪で段差が見えないやら、滑るやら、おまけに持ってきた手袋が防寒用でないから
濡れて冷たいやらで凍えてしまい、悪戦苦闘の約一時間、
下山道との分岐に着いた時には、このまま帰っちゃおうかと心が折れそうでした。

下山道の分岐から山頂までは200mぐらいですが、ここも吹きだまりがあちこちに。
30分ほどかかって山頂へ。
箱ヶ森山頂

3時間ほどかかって、山頂に着いたものの、吹きっ晒しの中、あっという間に冷え切って、
なんとかカップヌードルにサーモスのお湯を注ぐのがやっと。
そのカップヌードルで手を温めて、一気に食べたら撤退。
滞在時間は10分足らず。

帰りに斜面の雪をズリズリと滑り落ちながら下っていくと、
どこからかチェンソーの音。
あれれ、こんな時期に?と思ってると、下山道との分岐地点で
登山道の整備をしている人に出会いました。
登山道整備

塞いでた倒木をバッサリ
倒木
ありがたいことです。声をかけて通り過ぎました。

こちらの下山道は急傾斜がありませんから、下りは滑り落ちるように降りて、
吹き溜まりは作業してた人の足跡を参考にしながら、どんどこどんどこ。

途中で案内板を横目に通りすぎ、ん?
案内板
わかりますか?大きな謎が隠されてることに。(笑)

通称「まくら山」と呼ばれてるところまで下りるとあとは作業道伝いに車まで。
駐車スペース
下りは約一時間半ほどでした。

猪去林道は通行禁止になっていて、
車止め
普段は車止めがなされてます。
開けてあって、車の跡があったから通行止解除したのかと思っていたんですが
どうやら登山道の整備作業のため開いていたようです。
後から気づきました。
脇の看板には「許可なく通行の場合は責任負いません」とあります。
おいらの車は車高が高いのであまり気になりませんでしたが、
小さな落石は多数ありました。
ここに車を置くことをお勧めします。

途中の『オガセの滝』もゆっくり見学できますし。
オガセの滝

これで、今年の山歩きは終わりかな?
とりあえず、心残りはなくなりました。 ←よければクリックお願いします。
  1. 2012/12/24(月) 16:15:39|
  2. 箱ヶ森
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帰りはヒィヒィ・・・

この日、展望を眺めながら、遅めの昼食。
昼食
やはり復興に少しでも応援になればと、三陸わかめと仙台みその味噌汁。
義援金も送ってますが、少しでも地域の活性につながることがあれば。
そんな願いを込めて食べてます。

展望を楽しんでいたら、2時に虹を見ました。(笑)
虹
『虹の根元には宝が埋まってる』っていう話がありますが、どこかわかりません。

ここは箱ヶ森の山頂です。
箱ヶ森山頂
ここでのんびり休むはずだったのですが・・・
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  1. 2011/11/23(水) 12:51:01|
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滑り落ちる者、草をも掴む!

微妙な状態でした。
両足のつま先に力を入れて、なんとか立っているのですが、足下はぬかるんだ土の急坂。
どっちかに体重がかかってバランスが崩れると一気に滑り落ちそう。
もう、動けません・・・・

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  1. 2010/10/12(火) 22:01:52|
  2. 箱ヶ森
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箱ヶ森(周回コース寄り道編)

注:この記事は赤林山(周回コース編)の続きですので、読んでない方はそちらからお読みください。<(_ _)>

赤林山周回コースを外れて、縦走路を箱ヶ森に向かいます。
尾根伝いに行けるから、そんなに苦労しないだろうと思ったら、そうでもありませんでした。
まず、どんどん下ります。所々、キクザキイチゲがさいてました。

途中№15のプレートの側にケルン(石積)がありました。
ケルン
宝剣が飾られていたので、信仰によるものなのでしょうか?
一応拝んでおきます。(笑)

登りにかかった頃、単独行の方と軽くご挨拶してすれ違いました。
「同好の士」がいるとうれしくなりますね。
と、浮かれていると急登が待ち構えてました。
そこらにある木や笹を手がかりにして、何とか尾根に上がって、山頂に向かいます。
分岐地点から約15分、標高差約75m下って、急登ありの登山道を標高差約130mを35分ほどかけて山頂到着。
箱ヶ森山頂
箱ヶ森山頂(865.5m)にはご夫婦の方が一組と、5人ほどのグループが休んでおられました。

ここで昼食タイム。グループの方と、山の話をしながら食事して、食後はコーヒーを楽しむ。
最初に登った時は、気がつきませんでしたが、山頂には北側と、南側に権現様が奉られてました。
北側の権現様 南側の権現様
北側の権現様(左)と南側の権現様(右)。

盛岡市内の展望もなかなか、早池峰山もうっすら見えました。
市内展望
赤林山方向を望む。

山頂には残雪があって、春の初めの雰囲気でした。帰り際に撮影の山頂の様子。
山頂の様子
ご夫婦の方は猪去沢コースへ、グループの方達はつなぎ温泉コースへ下りて行きました。
おいらは見送って1時間ほど休んで来た道を戻ります。

今度は130mほど下って、75mほど上がるわけですが、事件発生です。
登りにかかってしばらく上がったとき、タオルを落とした事に気がつきました。また戻ります。
考えれば荷物をそこに置けば楽だったのですが、おいらは慌ててそのまま戻り、尾根の一番低い場所近くで発見。
また登り返します。とりあえず落としたところが箱ヶ森の山頂の方でなくてよかった。

№19からでも周回コースに戻れますが、一応復帰ということで№20まで行ってコースへ戻ります。
№20
と、言っても大差はありませんので、気持ちの問題です。(笑)

赤林山から下りてくると木の陰で見えませんが、下りてきて左方向にピンクのリボンと踏み跡がありました。
この辺りに周回コースの№3があるはずなんですが、見あたりませんでした。
見落としたのかな?

ここから縦走路を上り下りしながら、南昌山方面へ向かいます。

途中にある「毒ヶ森」に続きます。 ←よければクリックお願いします。
  1. 2010/05/03(月) 11:14:13|
  2. 箱ヶ森
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箱ヶ森

カップヌードル

シルバーウィークの初日、はっきりしない天気でした。
晴れてはいるけど、霞んでいて、山はまったく見えず、どうしたもんかと考えて、出した結論は・・・
雫石の七ツ森を歩いてみる。でした。
七ツ森は小さな山が連なっていて、ちょっとした散策コースとなって、あずまやなどが整備されているのだ。
当然訪れる人も多いので、簡単に出来る食事を考え、オニギリとカップラーメンで済ますことにした。

が、46号線を走っていると、霞が取れてきて、太田薬師がうっすらと見える。
もしやこれから取れていくのでは・・・ で、急遽コース変更。
太田薬師の奥にある箱ヶ森に登って、写真の通り頂上で盛岡市内を眺めながら、カップヌードルを食べていたわけである。(笑)

ついでだから、こういうとき美味しくカップヌードルを食べるコツも書いておこう。
ポイントは「お湯」である。コンロがあるときは沸かせばいいが、そうもいかないときもある。
その時はポットに入れてなのだが、その時に沸騰したお湯をいれ、2・3分ポットを温めてから、お湯を捨てて、沸騰したお湯を入れなおせば、かなり熱いお湯が保温できます。
機会がある人は挑戦してみてくださいね。

箱ヶ森から盛岡市内
頂上から見えるのは盛岡市の南あたり、ちょうど蝶ヶ森・鑪山が正面に見えました。

箱ヶ森の頂上は、ちょっとした広場になっていて、ノコンギクやアキノキリンソウやヤマトリカブトの群落などもあり、展望以外も楽しめました。帰りには権現様にご挨拶。
箱ヶ森の権現様
帰りにはサラシナショウマがあちこちに見られました。

そして一番気になること・・・
キノコ
登山道のあちこちで見られるキノコ、はたして食べられるのでしょうか?
(ちなみにクリックすると少し大きい写真が見れます。)
キノコに詳しい人、今がチャンスですぞ。( ̄∇+ ̄)vキラーン

うーん、きのこ図鑑も買わないと・・・(笑) ←よければクリックお願いします。
  1. 2009/09/19(土) 18:52:08|
  2. 箱ヶ森
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バッカス

Author:バッカス
岩手県中央部に生息中のタヌキです。
ちょっと前は太っ腹とたまに言われましたが
最近はセクハラと言われること多し・・・

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