(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

山頂アイス、リタイア

山頂でアイスを食べようと持ってきたんですが、
この日はなんだか思うように足が進まず、途中でへばってしまい、登頂断念してリタイア。
アイス
せめて展望のいいところでアイスと取り出したら、途中でポッキリ折れてしまいました。
この日の山行もアイスもうまくいかず・・・・

この日の山行記録はここから。
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  1. 2016/08/16(火) 12:35:45|
  2. 岩手山
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ゆっくり歩く・・・ つもりだった。

膝の調子が、今一つ。
短時間なら無理もきくけど、長時間になると徐々に痛みが増してくる状態。
山歩きしたら、次の日は痛みがひかない。
そんなものだから、今年は長い距離は歩かないようにしてました。

ゆっくり歩いて、こまめに休憩すれば、次の日のダメージが少ないことが
このところの山歩きでわかってきました。
目安はコースタイムの1.5倍ぐらい。
特に膝に負担のかかる下りは2倍くらい時間をかけてであります。
自分でも、もどかしいのですが、こういう歩き方が今の状態の精一杯。

そんなわけで、なんとか行けるはずと、朝早くここにいました。
馬返し登山口
岩手山馬返し登山口。
もっと早い時期に来たかったんですが、週末は台風で天候が悪かったり、
天気に恵まれたときには初冠雪と、タイミングがなかなか合わず、
今シーズン、おいらが登れるとしたら、この日が最後のチャンスとやってきました。

準備をしたらゆっくりと7時14分登山口出発、歩き出します。
山はすっかり晩秋で、落葉の時期。
何人もの人に追いつかれては道を譲り、一合目、二合目と腰を下ろして休み、
膝を屈伸させて、調子をみながら、展望のいい旧道へと足を進めます。
三合目では、追い越していった黒工登山部が休んでいたので、スペースがなく
四合目で休もうとそのままスルー。
ガレ場に入る手前で、その黒工登山部に追い越され、四合目に着く頃には
四合目
遥か彼方・・・ やっぱり早いなぁ。

腰を下ろして振り向くと、この展望。
四合目
↑クリックで拡大
山頂からの展望も期待できます。

五合目で「駒鳥清水」によって、
銀の柄杓NO.9
銀の柄杓「NO.9」をゲット。

このあたりから、ザレ場が続き、磨り減ったおいらの靴はズルズル滑り、
ステップを小刻みにして、細かく九十九折しないと高度が稼げない状態。
1m上がるのに、移動距離は4mぐらいかけてました。
ゆっくり歩くつもりが、こうなってしまえば余裕がなく、せっせか、せっせかと歩く羽目に。
この歩き方、意外と足にきました。

六合目はスペースがなくてちょっと休めないから、
六合目
そのちょっと上で、足の不調で休んでいた黒工の生徒と一緒に休憩。

しっかり休んだつもりでしたが、おいらの足も疲労が溜まってまして、
七合目につくのがようやっと。
七合目

ここから九合目までは比較的なだらかで、以前はスタスタと歩けたはずが、
今回は、一向に足が進まず、韓国語が飛び交ってる八合目避難小屋で休憩。
八合目避難小屋
岩手山も国際化が進んでますね。

ゆっくりと九合目の不動平まで進んで
不動平から山頂
あともう少しとお鉢を眺めます。

お鉢に上がる時がまた一苦労で、小刻みステップ&九十九折なんですが、これがまた滑りやすい。
方向を変えるときにズルリといって、九十九折一つ分滑り下りたりしながら、ようやく辿りつきました。
お鉢からの展望

お鉢を巡って、頂上はあと少し
岩手山山頂
山頂には冷たい風が吹き込んでいて、手袋と上着が必要でした。

雪の上を歩いて
お鉢

11時44分、登頂!
岩手山頂上
登山口から4時間30分かかりました。

南側の展望
南側展望

北側の展望
北側展望
名だたる山々が見えました。

記念写真は新しくなった山頂表示板の裏側で。
山頂表示板

ここで展望昼食をするつもりでしたが、手袋をしてないとかじかんでくるくらい寒く
八合目避難小屋でと下りに入ります。

お鉢を巡って、岩手山神社奥宮にお参りを済まし、
岩手山神社奥宮

お鉢から小刻みステップで慎重に下りて、八合目避難小屋で遅めの昼食。
鴨だしそば
この日のメニューはおにぎりと鴨だしそば。
あったかいものを用意して正解でした。

避難小屋をあとにしたのは13時30分頃。
泊りにきた大きな荷物を背負った人達と入れ替わりでした。
七合目から旧道を下りたのですが、かなり下ってから、失敗に気づく。
六合目手前からのザレ場に入ったら、靴が滑りまくり・・・
膝が悪くなければ、滑ってもバランスをとって持ち直すことができるのですが、今はそれができず、
みなさんが、一歩で下りるところを、二歩三歩とやはり小刻みステップで下って行かなければなりません。
慎重に下って、後から降りてくる人に道を譲りながら一息入れてをくり返し、
「そうだ、新道の方が楽かも・・・ 」と思ったときには、五合目を過ぎていて、
四合目で新道に移るかどうか迷ったものの、もうすぐ樹林帯にはいるしとそのまま進んで、
三合目で座り込んで大休憩。
磨り減った靴底を見ながらため息ついてました。
(2009年11月7日、このコースでデビューの靴でした)

気が付けば、周りには全く人の気配がなく、この日の日帰り登山できた人達は、
すでにみんな下りてしまったようで、このあと登山口まで誰にも合わず、
この日のシンガリを務めてしまいました。

登山口にある鬼又清水で喉を潤しながら
登山口から岩手山
だいぶかかったなぁと岩手山を眺めたのが16時14分。
この日、小刻みステップでやたら時間がかかった9時間の山歩き終了。
予定はゆっくり歩いて、のんびり休んで9時間の計画だったんですが・・・
ちなみに前回のこのコースを歩いた時は、膝を痛める前で、7時間ぐらいです。


携帯の歩数計でみると20.2km歩いたことになってました。
小刻みステップの成せる技でしょうか?
それとも九十九折で距離を伸ばした?
そのおかげか、この夜、ふくらはぎを攣りかけてしまう、おまけ付きになりました。 ←よければクリックお願いします。
  1. 2013/11/04(月) 22:11:18|
  2. 岩手山
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コマクサとマラソン

焼走マラソンスタート地点
ここは『岩手山焼走りマラソン全国大会』のスタート地点。
マラソン参加者がアップに余念のない中、ザックを担いで、コースとは反対方向に歩きだす。

おいらのスタート地点ははこっち。
焼走登山口
予定していた時間よりかなり遅くのスタートでした。

途中、標高800m付近を過ぎた頃、マラソンのスタート合図の狼煙が上がり、
第2噴出口跡につく頃には、ゴールした人のナンバーが呼ばれてました。
第2噴出口跡
この頃には周りはガス。展望が見えるはずが、全く見えません。

ちょっと上がった第1噴出口跡からスタート地点がチラリと見えて
焼走国際交流村
聞こえてくる声からは次々とゴールする様子がわかりました。

そこから少し上が今日のおいらの折り返し地点、この花が待ってました。
コマクサ
コマクサであります。

それが斜面いっぱい大群落。
コマクサ
いやはや、凄い。見に来た甲斐がありました。
実をいうとコマクサの実物は初めて見ます。
毎年、この時期天気とスケジュールが合わず、いつも観賞時期を逃してました。
残念だったのがガスっていて全容が見えなかったこと。
この斜面にずっと続いているんでしょうねぇ。

充分見たら引き返します。
駐屯地
麓が見え始めてきたので、雨の降る心配はないと思ってましたが、
第2噴出口跡を過ぎたあたりから、ポツリポツリと大粒の雨。
雨具を持ってないおいら、急いで下ります。
が、途中で諦めました。だって、すでに汗でグチョグチョ。
今更慌ててもしょうがないと覚悟を決めて下っていくと
あと2.2km
このあたりでは小雨になり、すれ違う人も雨具の様子がありません。
どうやら麓ではさらりと降っただけの様子。

そしてゴールする頃には雨の降った様子も
今日のゴール
マラソンが行われていた様子もありません。
一人寂しくゴールでありました。(笑)

今日のコース案内図 
コース案内図
距離9.4Km、タイム4時間34分
順位は気にしません。
競争してるわけではないですから。(笑)

『焼走りの湯』に寄るつもりでしたが、
混んでいそうなので、あきらめて真っ直ぐ帰宅。

このあと洗濯して干そうとしたら、雨・・・
どうして天気と相性が悪いんだろう。

来週は晴れますように。





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  1. 2013/07/15(月) 14:10:10|
  2. 岩手山
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替え歌・秋色

この記事は「雲上の奥宮拝礼」の続きです。
読んでない人は↑クリックして、読んでからどうぞ。m(__)m

奥宮拝礼を済ましたあとは、せっかくだからと山頂を目指します。
去年来たときは、足が上がらなくなって、膝を痛めて、帰りはヒィヒィと下りました。
今思えば、薬の影響が出始めた時だったんです。
そこで薬が原因だと気がつけばよかったんですが・・・
って、過ぎたことを言ってもしょうがないですね。

お鉢に戻って見下ろすと雲海が薄くなって、麓が見えてました。
渋民方面

回っていくと焼走り
焼走り溶岩流
溶岩の跡がクッキリ。

八幡平が見えてくると、遠くには八甲田の山並みと岩木山が見えました。
八幡平方向

そして岩手で一番高い場所へ
山頂

到着!
岩手山頂上
登頂記念。
登頂記念

絶景に立ち尽くしてしまいました。
岩手山火口・姫神山・早池峰山
岩木山・八甲田連邦
鳥海山 秋田駒
青森の最高峰「岩木山」、秋田の最高峰「秋田駒ヶ岳」、山形の最高峰「鳥海山」が見えました。
こんな日は滅多にありません。ここまで来たご褒美でしょう。

あとは景色を眺めながら、ゆっくり下ります。
不動平を通過して、
避難小屋の裏

鬼ヶ城分岐で腹ごしらえ
腹ごしらえ

そして御神坂を、
御神坂2
ゆずの夏色の節で・・・

この長い長い下り坂を~♪
御神坂3

首にはタオル、ザックは背負い~♪
鳥居

トレッキングポール握りしめてぇ~♪
大滝展望台

ゆっくりゆっくり下ってく♪
登山道

ゆずの「夏色」をパクって、替え歌・バッカスの「秋色」でした。(笑)

御神坂駐車場に着いたのは14時10分頃。
御神坂駐車場
10時間40分、15.2kmの山行でした。

下りて来たら、奥宮に行ったことと無事下山したことを岩手山神社に報告をしに行きました。
岩手山神社
これでもっと足がよくなるといいのですが・・・

岩手山神社は水を汲みに来る人が次々と来てました。
おいらも水をいただきました。
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  1. 2012/10/31(水) 21:51:10|
  2. 岩手山
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雲上の奥宮拝礼

岩手山神社の奥宮参拝は、足の具合がもっと良くなりますように、
元気に山歩きできますように、などなど、願掛けに行こうと前から決めていました
天候の様子・スケジュールを考えるとこの日がチャンスと思っていました。
日の出と共に参道を歩こうと、前日早めの就寝。

が、こんな時に限って、携帯に電話あり・・・
あちこちに連絡して終わったのが、1時39分。
それから寝ようと思ったら、なかなか眠れず。
こうなったら、今から歩いてしまおうってなわけで、
3時30分、満天の星空のもと参道を歩き始めます。

とは言っても、この参道・・・別名を「岩手山御神坂登山コース」といいますが、
ここには灯りがないわけで、頼りはヘッドランプとハンドライトだけ。
周りが見えないんで、どこを歩いてるのか全くわかりませんでしたが、
一時間ほどで『切接(きりはぎ)』通過。

『わらじ脱ぎ場』で一休み。
わらじ脱ぎ場
座り込んで上を見上げると、空が白み始めてるのがわかります。4時53分頃です。

『大滝展望台』に着く頃には、かなり明るくなってました。
大滝展望台
手ブレ写真ですんません。(^^ゞ

そこからちょっと上がって、展望が開けると足が止まってしまいます。
広がる雲海、空の色のグラデーション、刻々と変わる様子に
展望が広がってるところに出ては振り返り、カメラを構えてしまいます。

朝日に染まる早池峰山塊。
早池峰山塊

広がる雲海。
雲海

でも、残念ながらおいらのコンデジではこの光のグレデーションの素晴らしさをお伝えできません。
カメラばかりじゃなく、おいらの腕不足もあるんでしょう。
とりあえず、おいらの心にはしっかり焼き付けました。

笠締のゴリラ岩(勝手に命名)で一息入れて
笠締

ゆっくりゆっくり登っていくと、どこを見渡しても絶景。
気がつけば、雲海の向こうに雪をかぶった鳥海山もみえてました。
正面に鳥海山、右は秋田駒
正面に写ってます。↑クリックで拡大

で、最大望遠でパチリ。
鳥海山

上を見れば、青空に飛行機雲。
鬼ヶ城稜線
いやはや素晴らしい。

鬼ヶ城分岐に着いたら、ザックをデポして、鬼ヶ城にあがってみました。
阿部陽子さんの「里山スケッチ」の剣ヶ峰のところに
「岩手の最高峰が岩手山、二番が早池峰山、鬼ヶ城が三番、それに続くのが剣ヶ峰」とあります。
それならば、今年のうちに「県ベスト4征服」を企てたってわけですが、
鬼ヶ城には山頂プレートはなく、記念写真は撮れずじまい。
それでもちゃんとテッペンに登りました。下を覗くとこんな風景。
不動平

分岐まで戻ると、雲海からちょこんと姫神山が見えました。
八合目避難小屋と姫神山


不動平避難小屋の前で朝食を食べて、
不動平避難小屋
さっそく奥宮拝礼に向かいます。

お鉢の淵まで上がって、盛岡越しの早池峰山。
早池峰山

それから火口に下りて、
岩手<br />山山頂火口

岩手山神社奥宮に向かいます。
奥宮へ

今年の初めには普通に歩くにも膝に痛みがあって、近所のスーパーに行くのも辛いほど。
長い距離を歩くようにしてたけど、そのあとの代償がきつく、
しばらく休んで、良くなったら歩くの繰り返し。
ここ岩手山にはもう来られないかと思ってました。
このところの山歩きで、歩き方さえ気をつければなんとかなる。
痛み始めたらゆっくり時間をかければ歩ける。
そう思って行けるところまでと決めての挑戦でした。

無理と思ったら引き返すでしたが、この日展望の良さに救われました。
少し歩いては景色を眺めていたのが幸いして、足が持ちました。
岩手山神社奥宮
岩手山神社奥宮の前に立ったら、安堵感と達成感。
早速「二礼二拍一礼」で、来れた事を報告して、無事に下りれることと、もっと膝が良くなる事を祈願しました。


次の記事に続きます。←クリック ←よければクリックお願いします。
  1. 2012/10/30(火) 21:45:07|
  2. 岩手山
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バッカス

Author:バッカス
岩手県中央部に生息中のタヌキです。
ちょっと前は太っ腹とたまに言われましたが
最近はセクハラと言われること多し・・・

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