(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

干支の山

正月2日目、雪が少ないし山王海ダム側の烏帽子形山を狙えるんじゃない?と考えた
実際、下見に上がった時に、さほど道路に雪なかったし、吹きだまりさえなければ麓まで
たどりつけそうだと思ったくらいでした。
そこで、とりあえず行けるとこまでと決めて、スタックした時用にスコップまで積んで出かけたんですが、
正月とあって、山王海ダム入口にある志和稲荷様・古稲荷様の初詣の大渋滞で撤退。
そりゃそうだ・・・・ と思いながら予定変更。
山屋にある烏帽子山を目指しました。

作業道入口に車を停めて
入口
シメシメ、足跡がないから一番乗りだ。と歩き出す。

しばらく歩くと、下の作業道から上がってきたバイクの跡に遭遇。
それが山頂へと続くルートへ向かっていて
作業道からの分岐
物好きな人もいるんだなと、おいらもエッサホイサ。

なにせ、若かりし時には似たようなことをしたことがあるので、
気持ちはわからんでもないし、と歩いていくと山頂手前の急傾斜。
急傾斜
(写真は下る時に撮影)
前回来た時は雪で埋まってて、時々落とし穴のようにハマっていた溝が、
バイクで掘られた溝だとわかり、これは何度も来てるんだなと推測。

山頂に到着すると三角点を中心にターンした跡もあって
烏帽子山山頂
昔だったら同じような事したかもしれないけど、今はせめて山頂ぐらいはバイクから降りて欲しかったなと
自分の足で登ってきたからこそ思うのでありました。

とりあえず、雪の積り具合から推測して、2017年一番乗りだと
登頂記念
登頂記念を撮って、引き返しました。

下っていくと爆音が近づいてきます。
タイヤの跡
二人組がタイヤの跡をしっかりつけて上がって行きました。
静かな山に爆音が響くのは興醒めであります。

一旦作業道に出て、そういえば去年会った人は尾根沿いに登って来たんだっけと
本来の登山道
尾根沿いの本来の登山道にと進んでみた。

途中、松枯れの倒木がルートを塞いでて
松枯れの倒木
悪戦苦闘で作業道に戻り、ゴール!でした。

GPSログ
GPSログ
行動距離は4kmほど、行動時間は1時間と20分ぐらいでした。

この次は静かな山を歩きたいものです。

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  1. 2017/01/03(火) 14:47:26|
  2. 烏帽子山・権現山
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楽してすみません!

先週、権現山に登った時、地図にはない鉄塔管理道に出会いました。
烏帽子山方向にも伸びているから、尾根にとりつきやすいところはないかと、
グーグルの航空写真を確認したら、西側に林道があり、尾根近くまで伸びてるのがわかりました。
そこから登ってと考えてたら、土曜日に予定外の青空。
居ても立っても居られず、さっそく向かいます。

林道入り口に車を停めて
林道入り口
一応スノーシューを担いで歩き始めます。
冬用手袋がなぜか片方だけしかなく、仕方がないのでまた軍手ですが、
風がほとんどなくて、指先がかじかむ心配はありませんでした。
林道
林道は足首ほどの積雪で、ご利用なのは山の動物たちだけ。
ちょうど太陽に向かって歩いてるので、新雪がキラキラ光って美しい。

それほど雪がないのがわかってきて、スノーシューをデポして歩いていると
林道終点近くで展望が開けた場所がありました。
展望がひらける
なかなかいい感じです。

林道終点まで歩くと、そこから作業道がピークを巻くように伸びていていました。
作業道より尾根沿いに進んだ方がと、尾根に上がっていきますと、
道のあと
動物さんがご利用の道があって、それが尾根沿いに続きます。

獣道?登山道?と歩いてると
作業道跡
ピークを抜けたところで、林の中に幅を持って続いているのが見え
これは作業道跡かと気づきました。

これがまっすぐ山頂に向かって伸びていて、藪に苦労することなく歩けました。
山頂近くでいったん下って登りかえすと急登で、
急登
写真ではよくわかりませんが、左側は雨で掘れてて、落とし穴になってました。
最初気づかず何度かハマりました。

そんな苦労して上がっていくと作業道は山頂近くを通り南に下っていました。
おいらは下り始めるあたりから、ピークを目指してエッサホイサ。
烏帽子山山頂
30mほど上って、烏帽子山山頂到着。

山頂プレートで記念撮影
登頂記念
奥に見えるピークは権現山。

確か烏帽子山には三角点があるはずと、足で探って雪をあちこちかき分けましたが発見できず。
ちょっと心残りで戻ります。

戻りは登ってきた作業道跡を下りました。
ずっと尾根沿いにあって、林道終点を横目に見ながら歩いてると熊鈴の音。
あれれと思ってると、作業道が林道に出るところで、単独行の方と出会います。
やはり烏帽子山を目指し、それも麓からの尾根沿いでここまで来たそうです。
林道と作業道の分岐
分岐地点。林の中にちらりと後姿が写ってるの単独行の方。
麓からここまで来るのにかなり距離があり、積雪やアップダウンを考えると相当苦労したはずで、
おそらく誰も歩いてない山頂を楽しみに来てるだろうに、
おいらは林道・作業道を使って、それほど苦労せずに上がっていて、
おまけに山頂を三角点探しで踏み荒らして、見たらがっかりするだろうなと思っちゃって、
そのあとは「なんだか申し訳ない、すまんなぁ」という気持ちで車まで戻りました。

この日のログ
歩行ログ
歩行距離は約4km、歩行時間は1時間40分ほど。
単独行の彼には悪いけど、ほとんど苦労せずの楽々山歩き。
おまけに山頂荒らしちゃって、少し心苦しい山歩きにもなりました。 ←よければクリックお願いします。
  1. 2016/01/17(日) 13:37:26|
  2. 烏帽子山・権現山
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準備不足・・・

一月の三連休の天気予報は雪マーク付き。
おまけに病院やら所用やらがあって、山歩きの予定は入れてませんでした。
が、三連休の最終日、成人の日を祝ってか青空が広がってきてまして、
このチャンスを逃すのはもったいないと、倉庫から冬山装備を引っ張り出して出かけたのでありました。

目指したのは紫波町山屋地区にある烏帽子山と権現山。
間に五右衛門峠という峠があり、そのあたりからどちらの山にも行けそうでした。
近くにため池もあるので、車でその辺りまで行ってと考えてましたが、
山屋峠を越えてすぐ先を右折して五右衛門峠に向う林道へ
通行止め
ちょっと入ったところで、通行止め。
ありゃ、冬期閉鎖かと思いながら準備してて、引っ張り出してきた冬装備が足りないことに気づきます。
手袋が片方しかなくて、使い捨てカイロが3個とも古くなって固まったまま。
中身を確認してこなかった大失態であります。
取りに戻ろうかと思いましたが、幸いというか何というかちょっと前作業でつかった軍手がありました。
日差しもあるしこれでも大丈夫だろうと判断。
これが後で苦しむことになるとは露知らず、のんびりと歩き始めました。

林道には最近通った様子の轍があり、閉鎖してるところには「あぶない」の看板もあって
冬季閉鎖じゃなくて、土砂崩れか何かの閉鎖かなと進んでいくと
山の上に東北電力の鉄塔あり。
東北電力の鉄塔
そうか、この林道は管理道なのか。と納得。

道は五右衛門峠手前で、十字路分岐。
五右衛門峠手前分岐
管理道は東と西に分岐、真っ直ぐは峠に向かう道で、すっかり古道の雰囲気でありました。

五右衛門峠には鳥居があってお社と石碑。
お社
お社の方は字が消えてましたが、山神様だと思います。
石碑には「早池峰山」の文字がありました。
おいらは山歩きを無事を祈願。

峠の頂点に行くと、権現山の方にそこから鉄塔まで道の跡のようなものがあって
鉄塔まで道?
権現山に向かおうと、作業道があったのかな?と上がって鉄塔へ。

見通しがよくなったら、吹きぬける風が強くて、すぐさま林へ突入。
鉄塔下

権現山山頂方向に伸びる土塁があって、それに沿ってあがっていきました。
土塁

ちょっと上がると反対側にも土塁があることに気が付きます。
大抵土塁は境界を示すために作られてるんですが、何で2つ?それも平行に?と
ずっと頭に引っかかってました。
2つの土塁
こうして写真を見ると撮影してる位置もあって、ああそうかと思うのですが、この時は気づかぬまま。

山頂手前から急傾斜で、笹の上に積雪ですから、何度も滑り落ちてはルートを変え
なんとかかんとかあがっていくと、谷側から来ている道のようなものがあるのに気づきました。
折り返して北側に伸びていて、上に向かってるからとそこを使って山頂直下まで上がり、
土塁のあったのは南側だと、ピークを目指します。
上がってみると、実際にあったのは北側。逆方向かぁ。と戻って頂上到着。
頂上
権現山だから、山頂に御社があるかと思ってましたが、ありませんでした。

登頂記念は脇の山頂プレートで。
登頂記念
担いできたスノーシューも一緒に撮影。
積雪がもっとあるかと担いで来たけど、ブッシュが出るくらいの積雪で結局出番無し。

登頂を果たしたんですが、冷たい風が吹きぬけていて、動いてないと寒い。
おまけに軍手は風通しがよすぎて、途中からずっと指先がかじかんだまま。
手袋と使い捨てカイロがあればなぁ・・・と撤収。

帰りは上るときに出会った道を下ってみることにしました。
いずれ下の管理道に出るはずと滑らないように気をつけて進んでいくと、
おいらが苦しんだ急傾斜を谷側にいったん巻いて、緩斜面に下りました。
そこまで来てようやく北側にあった土塁が作業道跡だとわかりました。
そのまま鉄塔へと下ります。
上り初めにあるこの「一四〇六」の木の左側が作業道跡で
一四〇六
辿ると急傾斜を避けられます。

鉄塔からは管理道を下って、烏帽子山に向かおうとため池の横から目指したんですが、
間伐されてない杉林
ちょっと上がったところにある間伐してない杉林があり、通り抜けるのは手強そう。
他のルートにするか悩んだ末、大きく回りこまなきゃならないようだし、
すっかり手がかじかんでるし、風の吹きぬける尾根歩きは、きっと寒いだろうしと
気力が萎えて、ネガティブ撤退であります。

管理道に戻るといつの間にか新しいタイヤの跡。
軽トラのようだから戻ってきたら乗っけてもらえるかな。と淡い期待をしながら、
日が翳って寒くなってしまった管理道を歩き、車に到着。

この日のログ
歩行ログ
歩行時間3時間、歩行距離は7.6kmぐらいでした。


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  1. 2016/01/15(金) 18:20:28|
  2. 烏帽子山・権現山
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岩手県中央部に生息中のタヌキです。
ちょっと前は太っ腹とたまに言われましたが
最近はセクハラと言われること多し・・・

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