(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

71番鉄塔スタートで

この日、天気が今一つすっきりしない予報だったので、のんびりと過ごす予定だったのですが、
午後からは快晴。
それじゃあ、少し山歩きと、建石山へと向かいました。

前回歩いた時、気になったルートを確かめようと
71番スタート
スタート地点は北上幹線71番鉄塔。
奥にピンクテープの目印が付いてるので、あそこに下りてくるのでは。と予想して、出発。

72番鉄塔へ巡視路を進んで行きながら、木々の間から下る予定の尾根を見ると
奥に70番鉄塔
正面に見える71番鉄塔より、左に微かに写ってる70番鉄塔に続いてるように見える。
もしや70番鉄塔経由なのか?などと思いながらエッサホイサ。

72番鉄塔付近で景色を眺めて
沢口山・鑪山越しに紫波三山
登山道に突入。

多少のアップダウンをどんどん歩いて建石山山頂到着。
建石山山頂
今日はここから、尾根伝いにある踏み跡をたどります。

時々誰かがご利用なようで
尾根道
つい最近枯葉を蹴飛ばした跡がくっきり。
まぁ、落し物があったんで、何者かは想像できましたが・・・

どんどん歩いて
ピーク手前
この先のピークから西へ下りる予想でしたが、西方向は藪だらけ。
踏み跡は北方向の尾根へと続いていて、下りながら木々の間から眺めると
70番鉄塔と69番鉄塔が見えて、尾根は69番鉄塔に下がってるように思えますが、かなりの急勾配。

これはどうしたもんかと次のピークをよじ登ると
小貝沢付近
北側の小貝沢付近の家並みが見えてきました。
さらに尾根を進むと、尾根はおいらの思ってた鉄塔方向ではなくて、
その小貝沢集落方向に伸びてるのがわかります。

こんなはずでは・・・とピークにあった石に座り込んで考えます。
岩のあるピーク
せっかくだから、この石を「バッカスの休石」と名づけておきましょう。(笑)
歩いているこの踏み跡は、どうやら境界沿いにあるようで、ピークごとに境界石がありました。
69番鉄塔は左手下方向ですが、見ての通り尾根は右方向に伸びていて、境界があるとすれば、尾根伝い。
伝って歩いていって、下の林道や鉄塔に出れるかどうかわからない。
戻るべきか進むべきか悩みます。
ここで戻ったら、またどこにつながってるか気にかかってしまう。
まだ夕暮れまで時間があるしと、行けるところまでと決めて歩き始めます。

地形図にある635mピークの先にある境界石まで降りると、林の先に鉄塔が見えました。
ここまできてようやく車まで戻るルートが浮かんできました。
あそこまで行って、巡視路を戻ればいいと・・・

ちょうど踏み跡もそちら方向に進んでいて、鉄塔手前で2方向に分岐。
ちょっと悩んで、鉄塔から巡視路へ行くんだからと鉄塔方向へ進みます。
68番鉄塔
が、林から鉄塔までのわずかな距離がかなりの藪。
ここが一番の難所で、イバラはあるし、蔦が絡まるし、おまけに岩の割れ目があって
落ちた拍子に右膝ひねるしと、さんざんな目にあって着いた鉄塔が、北上幹線68番鉄塔でした。

ここから71番鉄塔を目指します。
なぜか手にはタラボをもってですが・・・
タラボ
巡視路をたどりながら歩くと、歩いてきた踏み跡は鉄塔を通らずに、
巡視路に出るのではないかと思われます。
どこに出るのかは目印がなかったのでわかりませんでした。

69番鉄塔について、展望を楽しんで
69番鉄塔展望
ここからは岩手山が望めます。写真は逆光でうっすらとしか見えませんが。

それから70番鉄塔を
月を眺める
月を眺めながら通過して、

もうすぐ71番鉄塔という時には
ワラビ
山歩きの目的が違ったものになってました。

最終的にはポリ袋に一つ収穫して到着。
71番鉄塔到着
ポリ袋は常備しておくものですねぇ。

そんなわけでこの日の行動ログ。
行動ログ
行動距離は6.5km。行動時間は収穫時間含んで3時間15分ぐらいでした。

建石山周回ルートは尾根歩きと巡視路歩きのルートでした。 ←よければクリックお願いします。
  1. 2014/05/11(日) 17:31:23|
  2. 建石山
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北上幹線72番を探せ

連休の最終日、予報によると天気はぐずつくようなので、この日は家でゆっくりするつもりでしたが、
当日は青空スッキリの朝で、これは家にいるのはもったいないとばかしに、
近場の山に出かけたのでありました。

目指したのは建石山。
参考文献の「岩手の山150」によると、
「東北電力北上幹線の72番鉄塔のそばに登山口がある」と書いてありました。
そこで、高畑集落を目指していき、鉄塔の見える方向に行けばいいと、
昼食とお茶を持って、県道36号から高畑集落へと行ってみると、
これがまた鉄塔があちこちに見えて、どれを目指せばいいのかチンプンカンプン。
道筋にある東北電力の鉄塔案内板をみると、「早池峰幹線・宮古線」の表示は目にするものの
北上幹線の表示が見つからない。完全に下調べ不足であります。

そこでナビにある建石山近くを通ってる林道を探し、とにかく走ってみることにしました。
これがまたナビにはない作業道分岐があって、悩みながら走り、
建石山が近くなってきてるのに、出てくるのは早池峰幹線と宮古線の案内ばかり。

別な林道なのかと思っていたらグトリ沢源流部のヘアピン手前に71番・72番の案内板発見。
72番巡視路
停車して確認するとピンクテープの目印がありました。

車を71番鉄塔に入る分岐の脇に停め、準備をして歩き始めます。
急傾斜を九十九折で高度をあげていきながら、本にこんなこと書いてあったっけ?
と、少し納得いかないまま、汗をかきかき72番鉄塔へ到着。

着いてから気がつきました。72番鉄塔には立派な作業道があって
72番鉄塔
そちらからのルートが書いてあったんですね。

建石山登山口は上の写真を撮っているあたり、文献のとおり、カーブにあるガードレールの切れ目でした。
建石山登山口

踏み跡が続くだけかと思っていたら、作業道か何かだったらしく
登山ルート
意外としっかりとした道になってました。

道なりに歩いていくと、右手に岩が見えて、ああ、これが建石山の由来かと、
帰りに見ようとスルーパス。

道はピークの下側を通っていってるので、途中から尾根に上がると
そこにしっかりとした踏み跡があって、まもなく山頂到着。
建石山山頂
刈払われてるし、踏み跡がしっかりしてるし、訪れる人が多いのかもしれないなぁ。
などと思いながら、昼食を取ります。

記念撮影をして
登頂記念

由来になってる石を見に行くんですが、尾根沿いにある踏み跡が気になります。
もどりながら次のピークまで行ってみると、そのまま西方向の尾根に続いてます。
気にしながら来た道に戻り、まずは建石の見物。
建石?
確かに石を3段積み重ねたように見えますねぇ。
と、由来に納得したところで、木々の間から踏み跡が続く尾根を眺めると、ちょうど71番鉄塔方向に下っていて、
「もしかして71番鉄塔からのルートでは?それなら、車までショートカットできる」
なんて邪な考えが浮かんできちゃって、尾根道に上がって進んでみます。
が、しっかり付いていた踏み跡は、ちょっと下がったところにある境界石から北方向に向かっていて
おいらの行こうとしてる尾根には古い踏み跡らしきものがあるだけ。
悩みましたが踏み跡があるようだからルートがある。ダメなら戻ればいい。
そう考えて下りはじめます。

多少の藪こぎしながら下っていき、所々に古い切り株もあって、人の踏み跡に間違いない。
おまけに木々の間からほぼ正面に71番鉄塔の頭部分が見える。
だいぶショートカットできるとほくそ笑んだのも束の間。
笹薮になったあたりで踏み跡をロスト。
それでも尾根伝いだろうと進むと笹薮が自分の背丈ほどになり、周りがみえません。
流石にこれはダメだろうと引き返そうとしたんですが、笹が上から覆いかぶさるようになってるので
上に行くにはかなりの抵抗があり、悪戦苦闘する割には上がれない。
下るには分けいることは簡単なので、こうなったら突っ切ると覚悟を決めて尾根を下りました。

かなり下ったところで杉林の上に出て、藪こぎするより、谷に降りたほうが楽だろうと
斜面を下って谷へ・・・
谷底を歩く
ここまで下りたら楽勝。

そのまま下りたら、駐車してる場所にドンピシャでした。
駐車スペース

帰宅してから、国土地理院地図を確認すると、同じ林道のかなり手前にあった車止めのある作業道が
車止め
72番鉄塔に向かう作業道でした。脇に「バイク禁止」の表示有りです。

で、歩行ログ
建石山歩行ログ
行動時間は2時間ほど。距離は3.6kmでした。

ログを見ながら考えると、どうやら一本北側の尾根を下ると71番鉄塔に下りれそう。
もしや、あの北側に伸びてる踏み跡はそのルートなのでは・・・
そうするとミニ周回ルートがあるのではないかと。
近々確かめねば!!
←よければクリックお願いします。
  1. 2014/05/09(金) 18:28:29|
  2. 建石山
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Author:バッカス
岩手県中央部に生息中のタヌキです。
ちょっと前は太っ腹とたまに言われましたが
最近はセクハラと言われること多し・・・

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