(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

海も見えました

この日、目指した山は『宇霊羅山
岩泉に行くと、その山容が印象深く残る山です。
宇霊羅山
先週、あまちゃんのロケ地巡りの帰りに登るつもりだったのですが、
予定より時間がかかってしまい、登る時間が取れませんでした。
そこであらためて登りに来たってわけです。

宇霊羅山へ続く林道を上がっていくと、登山口の案内板あり。
登山口
すぐそばのスペースに車を停めて、まずは「あまちゃん」最終回をワンセグで鑑賞。
なんとなく次につながりそうなエンディングだと思ったのは、おいらの期待の大きさでしょうか?(笑)
そんなわけで歩き始めたのは8時30分頃。写真の左側の林道を上がっていきます。

ちょっと上がると作業小屋?が見えてきます。
小屋手前分岐、左
手前にある登山道を上がって、小屋の左手斜面を抜けて上がって行きますと
徐々に急登になっていき、ロープ付き岩場が4箇所ほど。

意外とキツいぞ・・・ とヒィヒィ言いかけたとき、二股尾根の谷間に到着。
谷、登山道
踏み跡は左の尾根を上って行きますが、谷のど真ん中に座り心地の良さそうな岩があって、
一休みしようと近づいたら「頂上まで30分」の文字。
こっちもルートかと、水分補給して、トコトコ進みます。

やがて左側尾根からの道と合流し、今度は痩せ尾根を歩くようになりました。
岩泉町展望
ところどころから見える展望が気持ちいい。

景色を楽しみながら、のんびり歩いて、宇霊羅山頂上到着。
宇霊羅山頂上
残念ながら、木が邪魔で展望は今一つ。時計を見れば9時40分、昼飯には早すぎるなと、
音床山を目指すことにしました。

この音床山へ続く道は、藪化が進んでました。
痩せ尾根の続く道を、ところどころ藪こぎしながら進んでいるうちは良かったのですが、
音床山と宇霊羅山の中間地点の鞍部になったところで、ルートをロスト。
踏み跡もピンクテープも見当たりません。
まぁ、方向はわかってるし、尾根沿いに歩けばなんとかなると、進んでいたんですが、
途中で、かすかな踏み跡を発見したのが間違いの元。
たどって行ったら、南側のピークを上がって下りて、谷になったところから、岩泉方向に下ってました。
そこで、かなりの藪をこぎながら、南側の尾根に沿って歩くと、
やがて北側の尾根といっしょになり、「なんだ、あのまま進めば良かったんだ」とガックリ。
ルートがはっきりしないまま、尾根に沿って行くと、ピークをちょっと過ぎたところで
下りの尾根筋にでて、踏み跡発見。
ホッとしたのはいいけれど、この先にはピークらしきものが見当たりません。
そこで踏み跡をたどって、尾根筋を登り返します。

ピークで踏み跡がなくなりますが、そこは藪、ここが音床山山頂?と見回したら
北側に山頂プレートがかかってる木がありました。
音床山頂上
おおっ、着いたと↑この写真を撮ろうとして、草むらの三角点にけつまずくおまけ付き。
なんにせよ、到着できました。時刻はちょうど11時。

で、問題は帰りのルート。
西側へとかなり薄い踏み跡がありますが、はたしてどこに続くのかわかりません。
来た道を戻るにしても、目印をつけているわけではないので、たどれる保証はありません。
不安要素はいっぱいありますが、全く慌てる必要ありませんでした。
木々の間から龍泉洞の前を通ってる道路が見えましたから、北側の尾根をたどれば
自然に宇霊羅山に戻るのがわかりましたから。
と、いうことで、北側の稜線沿いを藪の薄いところを選びながら戻り、
見覚えのある痩せ尾根に出て、無事生還。←かなり大げさ。

再び、宇霊羅山頂上に戻ってきたのは12時ちょい過ぎ。
昼ごはんにちょうどいい時間でしたが、やっぱり展望昼食がいいとちょっと下った展望地。
展望地
(↑パノラマ撮影で見渡す展望を載せたかったのですが、逆光で上手く写せず、無念の写真)
展望を見渡しながらの食事はやっぱり美味い!

と、立ってる時に気がつきました。
東方向を見るとなんとか海が見えてることに。
東側展望
これじゃわかりにくいから、最大ズーム!
船
船が浮かんでるので気がつきました。おおっ!とテンションアップ。
いいもの見たと昼食を済ませて下って行ったら、カモシカと鉢合わせするというおまけ付き。
カモシカって、急傾斜をものともせずに降りていくんです。
すげぇ!!と驚くばかりで、我に返ってカメラを向けた時には姿ががみえず。無念。

景色を楽しもうと帰りは尾根側のコースを歩いてゆっくり下って
登山口から望む13時を回った頃、登山口到着。

 昼食を食べてたのは、案内標柱の真上に見える場所です。
 標高差300mぐらいですか?
 落なくてよかった。

 この日の歩行距離は7.7km。時間は4時間44分でした。
 宇霊羅山から音床山は落葉時期推奨です。
 この日の歩行ログを見ると迷ってるのが丸分かり。
  歩行ログ 
  ↑クリックで大きくできます。

 軽く歩いて龍泉洞レポも思ってましたが、意外と苦戦の山行。
 龍泉洞に行かずに盛岡に帰りました。


←よければクリックお願いします。
  1. 2013/10/01(火) 20:28:30|
  2. 宇霊羅山・音床山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

バッカス

Author:バッカス
岩手県中央部に生息中のタヌキです。
ちょっと前は太っ腹とたまに言われましたが
最近はセクハラと言われること多し・・・

FC2カウンター

最近の記事

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近のトラックバック