(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

到達して、行き過ぎました。

二週間前、到達できなかった山に向かいました。
剣ヶ峰

登山口へのアプローチは鈴久名から横沢冷泉「清峰苑」の脇を抜けて、タイマグラへ向かうスーパー林道です。
その道を上がっていくと、峠から、すっくと立つ剣ヶ峰が存在感を表してるのが目に入ったら、
そのすぐ先の「悠久のみち」のトンネル脇が登山口です。
悠久の道 トンネル
駐車スペースは向かいにありますが、側溝に蓋がありませんので要注意です。

この登山道は「木の博物館 高桧山・いちいの森」へのコースでもあって、
木の博物館
入口にはこの看板、コースはしっかりと刈払されていています。7時10分出発。

その道を3kmほど進んで刈払が終わり、ヒバ林の急登を抜け、アスレチックな道をヨッコイセ。
このへんは前回の「到達したら、詳細を。」を参照。←手抜き(~_~;)
クリックで記事に飛びます。↑

ドッコラショと五合目の安倍ヶ城で一休み。
安倍ヶ城 バックは薬師岳
9時30分に到達して35分出発。

またまたアスレチックな道をあがっていき、徳兵衛山。
徳兵衛山
10時13分到達。前回より遠望がきいて山々がクッキリ。
徳兵衛山から眺める。
15分ほどのんびりと休んで出発。

ここからはしばらくは岩場続きの尾根道。
巻道を抜けて、一旦尾根に上がって、樹林帯に入ります。
思っていたほどの急登ではなくて、ほっとしてたら、山頂に近づくにつれ急登。
ヒィヒィ言いながら上がって、展望が開けると山頂は目の前。
山頂が見えてきた

ようやくこれたとひと頑張りして11時23分、山頂到着。
登頂記念

山頂からは360度グルリと景色が楽しめました。
早池峰・岩手山・姫神山がいっぺんに目に入ります。
剣ヶ峰展望

薬師岳越しに遠野盆地がうっすらと。
薬師岳

振り返ると今日登ってきた山々
歩いてきた山々
登山口になってるところもはっきりみえました。

今日は天気に恵まれて、膝の調子もよくて良かったな。
それじゃお昼にしようと時計を見たら、まだ12時まで間があります。
そしたら・・・
「早池峰山の山頂で景色を見ながらの方が、もっと美味しく食べれるのでは?」
なんて気持ちがむずむずと出てきちゃったりして・・・
11時30分頃、行けば帰りがしんどいのがわかっていながら、うっかり歩き始めてしまいました。

細い尾根道を進んで、岩場をよっこいしょと乗り越えて、
12時30分頃、早池峰山頂についた時には
早池峰山頂
周りはすっかりガスに覆われてしまい、展望きかず残念無念。
がっかりしながらオニギリを頬張ってました。
昼食

30分ほど休んだら、記念写真を撮って、
登頂記念
来た道を引き返します。13時頃出発でありました。

まるで剣の刃を渡るような尾根を歩いて
剣ヶ峰
剣ヶ峰山頂には13時52分到着。
この頃になると、南から流れてきた雲が周りにまとわりはじめ、遠望が効かなくなってきてました。
やっぱり今日は剣ヶ峰で折り返した方が正解だったかぁ。と思ったけど後の祭り。

そのあと、ヒイコラ言いながら、徳兵衛山に着いたのが14時55分。
安倍ヶ城でそれまでシクシクと痛み始めていた膝が、時々ズキンと痛んで、
安倍ヶ城
下まで持つかな?と休んでいたのが15時40分頃。
ウンウン唸りながら休み休み下りて、「木の博物館」の刈払された道に出て
ようやくここまで来たかと一休みしたのが17時10分頃。

だんだん薄暗くなっていく道を黙々と歩き、
登山口にゴール
ゴールにたどり着いたのは、18時12分。
無事つきました。

この日の歩行ログ
早池峰剣ヶ峰歩行ログ
スタート地点は標高1035mぐらいの「悠久の道」トンネル付近。
最高地点は早池峰山1913m。歩行距離は往復約18.2km。
11時間ちょっとかかりました。


だいぶ歩けるようになってきたので、そろそろ岩手山も大丈夫かな?
そんな気になってきた、今日この頃。 ←よければクリックお願いします。
  1. 2012/09/10(月) 06:56:36|
  2. 剣ヶ峰・徳兵衛山・安倍ヶ城
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到達したら、詳細を。

この日、目指してた山。
目的地
車を停めたところから撮った写真です。
今回、山頂に到達しなかったので、詳細は伏せ気味にします。
だって、書いてしまったら、到達したときのネタがなくなっちゃいますから。(笑)

このコースは距離があるのと、ツンととんがった山頂からの展望をゆっくりと楽しもうと、
計画では登山口を7時には出発するはずでした。
それが、目を覚ましたのが6時半頃、慌てて家を出たのが7時過ぎと完全に出遅れました。

この前日、早めに寝たのはいいのですが、
1.23時すぎの地震で、うっすら目を覚まし・・・(-_-)゜zzz…
2.ウトウトし始めた24時頃には近所の道路を往復するバイクの爆音。(--〆)
3.早めに焚いた蚊取り線香が燃え尽き、3時頃、蚊の集中攻撃。
 と、安眠がことごとく破られてしまいました。
そんなわけで寝不足気味で登山口についたのは9時近く。
おまけに睡眠不足でローテンション。

登山道入口はトンネルの北側入口の右側。目立つ看板有り。
せっかく来たんだし、展望が見えるところまで行けたらと、のんびりと歩き始めます。

ある理由からしっかり刈払された道をテクテク
ルート
多少のアップダウンを繰り返しながら、徐々に標高を上げて、

途中では、イチイの大木を見物。
イチイ
あちこちに分岐があって、大きなイチイが見れました。

植生が変わってヒバ(ヒノキアスナロ)林になってくると、道は登山道らしくなってきて、
傾斜が急になってきます。
木の根の登山道
ここから木の根と岩が滑りやすくて、膝に不安のあるおいらはペースダウンして慎重に歩きます。
そして『蜘蛛の巣の罠』があちこちに。
蜘蛛が作る巣の高さが、ちょうどおいらの顔の高さと一致してるらしく、何十回顔に張り付いたことか・・・
5・6歩進んでは、汗を拭くか、蜘蛛の巣を払うかで立ち止まり、ペースは全くあがりません。

蜘蛛の巣とだいぶ格闘した頃、傾斜が緩やかになってきて、稜線沿いに出れたのがわかりました。
植生も変わってきてコメツガ増えてきます。
少し歩くと岩場もでてきて、だいぶアスレチックな道。
岩場
木で足場が作ってありましたが、濡れて滑りやすかったです。

岩をよじ登ったりして、だいぶ体力消耗して、ヘロヘロ。
そろそろ山頂が見えてきても・・・ なんて思っていたら、5合目の表示。
5合目
時計を見れば出発してから2時間半ほど。
「まだ5合目、半分かぁ」と思ったら、ガックリ。

見れば5合目の表示の脇に踏み跡があって、展望が良さそう。
一休みとヨイショと抜けると、標柱と大展望がありました。
記念写真
ここは「安倍ヶ城」
向かいの山の山小屋の屋根が光って見えたりして、なかなかの展望。
普段なら小躍りするくらいだったのですが、かなりへばってました。
膝に痛みも出てきて、岩場に座り込んだら、心地よい風が吹いて、動きたくありません。
そういえば朝飯もまだだったと、おにぎりをゆっくり頬張りながら考えました。
今からでも、目指す山頂には行けるだろうけど、体力&時間的にきつい。
それよりもここで展望を楽しんで、のんびり下ったほうがいいと、この日の目的は
ここと決め、じっくり休んで下りることにしました。

崖の淵にこの場所があるのでかなりの高度感。
端まで行くと、下の集落や、向かいの山の一昨年下山に使ったルートが見えたりします。
山並み
山頂を見上げるとモクモクと雲が湧いてきて、ガスで隠れてきています。
これじゃあ、行っても展望は無理だったから、やっぱり今日は行かなくて正解と
頂上に上がれなかった自分をちょっと慰めながら、下山にかかりました。

が、歩き始めたら、ある程度体力が回復してるのがわかります。
時計を見ると12時を過ぎたばかり、まだ少し時間があります。
30分ぐらいなら、登山道の様子を下見でも、という気になりました。

やっぱり登山道はアスレチック。
ヨッコイショのドッコラショと30分も歩くと展望が開けてきます。
展望が開くと、もう少し見渡せるところまでと、目の前に見える岩場までと決めて上がると、
少し先の岩場に何か立ってるのが見えます。
ちょい頑張ってと上がると、そこが三角点のある「徳兵衛山」でした。
徳兵衛山
ここまで来ると目の前は山頂。すぐそこなんですが、急登そう。
今日はへばってるし、膝も辛くなってるし、と帰ることにしました。

振り返ると、北上山地と目線の高さにモクモクの雲
目線の高さに雲
気が付けば雲の高さまで上がってました。

あとは来た道を戻ります。
車にたどり着いたのが16時ちょい過ぎ。
徳兵衛山から山頂を目指してれば、18時頃に到着だったでしょう。
暗くなる頃だから、戻ってきて正解だったと思います。
このコース、次は時間の余裕と体調を整えてから、歩くことにします。

詳細は伏せましたが、写真でどこかバレバレですね。(笑) ←よければクリックお願いします。
  1. 2012/08/30(木) 09:35:59|
  2. 剣ヶ峰・徳兵衛山・安倍ヶ城
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岩手県中央部に生息中のタヌキです。
ちょっと前は太っ腹とたまに言われましたが
最近はセクハラと言われること多し・・・

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