(-。-) ボソッ

日常をボソッとつぶやいてます。

天空の花園

天空の花園
ここに咲く花々が咲き乱れる時期が訪れていることに、玄関先のバラが咲き始めたことで思い出した。
去年は雨・ガスに見舞われ、花はみたものの、その全容は全く分からず。
次の週にまた見に行った時には、すっかり花の時期は終わってしまっていた。
これがちょうどバラの時期と重なっていたのだ。
このところの暑さですっかり忘れてしまっていたのだが、「ああっ、そうだった」と思い出し、
来週になれば梅雨に入りそうだし、明日は晴れそうだし、行くなら、今でしょ!(笑)

そこは焼石連峰
この時期「花の山」として有名であちこちから訪れる人がたくさん。
東焼石岳1
花・花・花

やはり、皆さん狙いは同じ。
登山道まわりも花

一面の花に囲まれながら山頂に
東焼石岳

咲いているのは
ハクサンイチゲ
ハクサンイチゲを中心に

ミヤマシオガマ
ミヤマシオガマ

ユキワリコザクラ
ユキワリコザクラ

コイワカガミ
コイワカガミ

そのほかにヒナコザクラ・キンバイ・ムシトリスミレなどが咲いてました。

東焼石岳山頂でのんびりと食事をしてると・・・
焼石岳
それまで周りがガスっていたのですが、向かいの焼石岳がくっきり。
登ってる人が見えました。
これは焼石岳にも上って、展望も見なければ、とエッサホイサ。
が、下ってるうちにまたすっかり雲の中。
展望が見えないなら、行ってもしょうがないと戻ることに決めました。
何しろ靴の中がグチュグチュでしたから・・・

ここまで、いろんな事件がありました。
[天空の花園]の続きを読む ←よければクリックお願いします。
  1. 2013/06/22(土) 09:22:00|
  2. 焼石連峰
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

ヘロヘロで戻りました

この記事は「ガスって残念!焼石岳」の続きです。
読んでない方は↑クリックして、そちらをお先にどうぞ。m(__)m


焼石岳山頂でお昼を食べてる間、南東方向からきたガス、ていうか雲が、
すっかり山頂に引っかかったようで、北西側の横手方面は時々見えるのですが
岩手側、つまり東側はほとんど目隠し状態。
東側の展望は次回のお楽しみということに決めたのが12時30分頃。
そう決めたはずだったんですが、ザックを担いだまま、東側のガスが切れないか
しばらく眺めてました。

だんだん濃くなるガスにあきらめて、九合目の焼石神社に向かって歩き始めると、
後ろから来た単独行のかたに「こちらから姥石平に戻れますか?」と声をかけられました。
コースを説明すると、納得したようで、戻っていきました。
しばらく下りていくと、後から団体さんが下りてくる様子。
コースが狭いので、広いところで追い越してもらおうと思ってペースアップ。
岩場になっているあたりまで来たら、先ほどの単独行の方が団体さんを追い越して
すぐ後ろに追いついてきてました。
「後ろの人たち、このコースでいいのか迷っていたようで、地図の確認してました」
と言いながら、「私もコースがわからないのでついて下ります」とピタリと後ろに。
焼石神社に抜けるコースは、途中からゴロゴロした岩場になってきて、大きな段差が行く手を阻み、
おいらはヨイコラショのドッコイショと手足を総動員して抜けるのですが
後ろの単独行の方は、ひょいひょいと飛び越えてくるではありませんか。
これだけペースが違うと、前はせっつかれて辛いわけで・・・
もうこうなれば九合目の分岐まで一気に下りて休もうと、オーバーペースで下りました。
おかげで帰りにお参りしようと思っていた「焼石神社」を通り越してしまい、
焼石神社
九合目の分岐からのお参りになってしまいました。

この九合目の分岐から西を見るとちょうど鳥海山がいい感じにみえます。
九合目の展望
が、これは午前中の写真。
帰りは雲が広がってきていて、鳥海山が隠れてしまってました。

オーバーペースがたたって、すっかり足に来てしまったおいら、
今度はゆっくり下っていきます。
登るときは何度も振り返って見た、この景色を
焼け石沼周辺
(写真は午前中のもの。)
眺めながら、休み休み下りて、

ミヤマキンポウゲ シナノキンバイ けむけむさん、ありがとう。
ミヤマキンポウゲ

ハクサンチドリの白花
ハクサンチドリのシロバナ
だと思うんですが、自信なし。(^^ゞ
それらを目にしながら下っていくと、

焼石沼の脇にテントが張ってありました。
テント
ここは東北でも数少ない「テン場(テント設営場所)」で、昔の放牧地跡だそうです。
それで焼石沼にもニジマスが放流されていて、50cm級もいるとか。

そんな八合目『焼石沼』を少し下ると水場の『長命水』
断り書き
しっかり水質検査されていて、飲んでも命が縮むことはありません。(笑)
安心してお土産にペットボトル2本汲みました。

しばらく下がると樹林帯に入り、モクモクと歩いて七合目は『柳瀞』
柳瀞
『瀞』というのは、川のよどみを指す言葉なんですが、そばには小川が流れてるだけ。
名前の由来がわかりませんでした。

そんな謎を置いといて、下っていくと沢沿いのコースになって、
一つ目の渡河をしてしばらく行くと六合目の『与治兵衛』
名前の由来は、この胆沢川源流の水を平鹿郡醍醐(現横手市)の水田に水を引こうとした
開拓者の名にちなんで付けられたという。すごいことを考えた人もいたものですね。

このあと2つばかり渡河したら、待っているのは上りのコース。
ゆるやかですが、5合目の『釈迦ざんげ』まで上りが続きます。
釈迦ざんげ分岐
右が『釈迦ざんげ』、左が回り道。釈迦ざんげに向かうと急登が待ってますから行きません。
もうヘロヘロのおいらは、回り道を進みます。

ここまで下りてきたら、足が上がりません。
ちょっとの段差につまずきながらも、四合目の『大森沢』
大森沢
ここは沢の名前なんですが、沢に水が流れてませんでした。
足が上がらなくても「きゃっぱり」することはありません。(笑)

足がおぼつかなくなってきたおいら、足元を見て歩いていたら、
登るときには見かけなかった小さな花に気づきました。
?
この花の名前がわかりません。勉強不足であります。
サワハコベのようです。葉の方まで写してれば断定できたかも。
情報どうもです。さすが、けむけむさん。

そんなこんなでようやく登山口に付いたのは16時過ぎ。
もう、ヨタヨタのヘロヘロ。
楽しんだけど帰りはきつかった山行でした。

この日の山行ログ
歩行ログコースは東成瀬村三合目コース。
スタート地点は約940m。
最高到達点が1547.9mの焼石岳山頂。
歩行距離は18.9m。10時間と14分の山行でした。
←クリックで拡大

お花は写真に撮れた一部だけを載せました。
他にもたくさん花が咲いてました。
これからは夏の花が咲き誇るんでしょうねぇ。



←よければクリックお願いします。
  1. 2012/07/03(火) 21:08:44|
  2. 焼石連峰
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ガスって残念!焼石岳

この記事は「晴れてよかった」の続きです。
読んでない方は↑クリックしてそちらの記事からどうぞ!m(__)m


南本内岳をあとにして、目指す山に向かうわけですが、すっかりガスの中で
展望がないのがわかります。
そこでお花畑のある方を先にと歩き始めました。

九合目の分岐を左折して歩いていると、すぐ後ろに人が来たのがわかります。
おいらは健脚ではないので、先に行ってもらいたかったのですが、
笹と潅木に覆われた道で譲るスペースがありません。
向こうから来る人とも、ようやくすれ違うことができるくらい。
そこで、ペースを上げて、なんとか抜いてもらうことができたのが、お花畑のある辺り。
ちょっときつかったです。

ここにはヒナザクラがたくさん。
ヒナザクラ
風が強くて、なかなかピントがあわず、ようやく写ってた一枚。

あとはチングルマが群生。
チングルマ
アップも撮りたかったけど、風でフレームに収まらず残念。

なんとか残っていたハクサンイチゲ
ハクサンイチゲ
奥の山頂にこれから登ります。
この山頂まではお花畑の道だったのですが、時期に間に合いませんでした。

もうすっかり終盤で、ほとんど散りかけてました。
なんとか元気なのを探してと、カメラ片手にウロウロしながら登っていると
山頂目前
登ってくる時に分岐で別れた単独行の方とまたお会いしました。
あっちはガスで何も見えなかったと追い越していかれました。

おいらはゆっくり登って山頂到着。
東焼石岳山頂

山頂標柱の字が見えにくいので、道標で記念写真。
登頂記念

ここは東焼石岳。ここと焼石岳の間はお花畑が広がる場所。
先週見に来たのですが、荒れ模様の天気で撤退。
まだ見られるかと登ってきたのですが、もうすっかり終盤でした。これは残念。
代わりに展望を楽しみます。

さっき登った南本内岳。
南本内岳
ちょこんととんがってるのが山頂。

夏油方向は、
夏油
経塚山だけが雲の中。

水沢方面
水沢方面
街並みがうっすら見える程度。何故か岩手側は雲が低い気がします。

そして振り返って焼石岳。
焼石岳山頂
ようやくガスが取れました。ようし、あそこで昼食だ。と決めて目指しました。

一旦下って姥石平を目指します。
途中、確かこのへんで先週写真を撮ったはず、と見渡しますが、ほとんど花がありませんでした。
う~ん、来年までお預けか。

姥石平に着くと、ちょこっとお花畑が残ってました。
お花畑
やっぱり最盛期に来たいものです。

泉水沼の横で一休み。
泉水沼
だいぶ足にきたので、ここからトレッキングポール使用。

このあとは、ヒイヒイハアハアいいながら山頂到着。
焼石岳山頂
12時をちょっとまわった頃でした。

登頂記念
登頂記念
風が強めでした。本日は3回目のバッカス君の登場。

風が南東方向から吹いてくるので、西側の一段低いところに腰を下ろして
展望を楽しみながらの昼食をするはずだったのですが、ザックを開けてる間に
ガスに包まれてしまいました。

それでもチラリと垣間見えた景色。
横手方向
なかなかのものでした。

このあと東の岩手側はガスがかかったままで、展望が見渡せずがっかり。
ガスが抜けるまで待とうかと思いましたが、この次に来た時のお楽しみにして
下りることにしました。

このあとかなりかかって登山口に帰りつきました。
と、いうことで次回に続きます。 ←よければクリックお願いします。
  1. 2012/07/02(月) 20:28:05|
  2. 焼石連峰
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

晴れてよかった。

いつも山頂で記念撮影に使ってるバッカス君。
今月は遠島山で出番があったきりだ。
この日は今月最後、活躍してもらいましょう。

登山口でたけのこ採りのお母さんに「行ってらっしゃい」と声をかけられて出発。
登山口
太陽に向かって歩き始めます。6時15分頃でした。

トコトコ登って四合目。
大森沢
6時34分通過。

長い坂を「ざんげ」しながら登って五合目6時51分到着。
釈迦ざんげ
このあと、お釈迦様お許しください。と思うのはこっちのことかと思い知らされます。(笑)

そのあと川を2度渡河して、六合目。
与治兵衛
五合目(1086m付近)より低い六合目(1025m付近)を7時30分頃通過。

ちなみに渡河は、ベテランの方にお手本を見せて貰いました。
渡河
おかげでどう渡ったらいいか悩まずに済みました。

七合目はちょいとしたスペースになってました。
柳瀞
柳があるのかと思ってましたがありません。7時58分通過。

長生きするように、水をゴクゴク。
長命水
美味かったぁ~!確かに命が伸びた気がします。

八合目は沼がありました。
焼石沼
8時30分頃通過して・・・ 

リュウキンカの咲く登山道を上がっていきます。
リュウキンカの登山道

ちょっと上がって振り返ると、
鳥海山
鳥海山がすっきり見えました。残雪たっぷりです。

登っては振り返り、展望を楽しみながら上がって九合目。
焼石神社
9時15分頃でした。

さて、ここはどこの山でしょうか?
わざとコース名と山の名前を伏せてきましたが、写真でバレバレですね。(笑)
みなさんわかったでしょうか?

では、続きをどうぞ。
[晴れてよかった。]の続きを読む ←よければクリックお願いします。
  1. 2012/07/01(日) 14:40:19|
  2. 焼石連峰
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

お花畑で昼食を・・・

梅雨の晴れ間を狙って、お花畑で昼食を目論みました。
出かけた先は焼石岳
この時期はハクサンイチゲのお花畑が広がっています。
かっちさんのブログにその光景は写真に収められていますが、
やっぱり自分の目で見てみたいと、出かけました。

出かける時は雲が多かったものの、所々に青空が見え、これならお花だけではなく
展望も楽しめそうだと、テンション高めで車を飛ばします。

胆沢ダムあたりまで来ると霧雨で青空バックに虹がでてました。
胆沢ダム
これは天気に恵まれたと期待が高まってワクワク。
でも、ナビでは尿前林道の入口がわからず、つぶ沼登山口まで行ってしまい、
探しながら逆戻り。尿前渓谷橋の西袂にようやく案内板を見つけました。
工事で林道へ接続が変わっていたんですね。

そんなこんなで時間を食って、登山口に到着したのは7時頃。
中沼登山口
もうすでに多くの登山者たちがいました。

朝食を取りながら支度して、7時20分頃出発。
登山口
前を行く、一関の団体さんと一緒に上がっていきます。
今日は新人さんを連れての山行なのだとか。

中沼は8時頃通過。
中沼
向かい側に焼石岳が見えるはずなんですが、ガスっていて見えません。残念であります。
ここにはリュウキンカのお花畑がありました。

上沼は8時20分頃通過。
上沼
ここにはミツガシワのお花畑がありました。

どんどん登ってつぶ沼コースとの合流地点。
雪渓
大きな雪渓が立ちはだかりましたが、手前から迂回して行くことを、ちょうど一緒になった
ご夫婦の方に教わって上がりました。8時45分頃通過です。写真は帰るときに撮影。

少し上がると小雨模様になってきて、風の音が強くなってきました。
ウィンドブレーカーを着込んで木道を歩きます。
木道

銀明水に到着したのは9時を過ぎた頃。
銀明水
みなさん、ここで身支度して出発して行きました。

おいらは4つ目の銀の柄杓コンプリート。
銀の柄杓

雪渓をヨイサコラサと登って
大雪渓

露岩の登山道に入ると風も強くなり、ガスで周りが見えません。
ついでに登山道は沢に変わってました。
登山道
このあと小雨模様になり増水して、登山道は水没。

登山靴はずぶ濡れ、ズボンもビチョビチョ、かなり凹みながら姥石平到着。
姥石平
10時20分頃のことでした。ここから先は風も雨も強くなっていて、大荒れ模様。

とりあえず、ハクサンイチゲのお花畑を見ましょうと東焼石岳方向に進んでみますが
状況は変わりません。とりあえず写真を撮って、
ハクサンイチゲ
ハクサンイチゲとミヤマシオガマをなんとか写真におさめて、
ハクサンイチゲ  ミヤマシオガマ
カメラをしまおうとして、滑って転んで泥だらけ。かなり凹んで心が折れてしまいました。

撤退します。
撤退
やはりみなさんも姥石平で引き返していました。
一団体だけ、東成瀬村でバスが待ってるからと進んで行きました。

多くの人が避難小屋で昼食のようでした。
避難小屋
すっ転んで泥だらけのおいらは、遠慮して銀名水で食事。

今日はあまり楽しめなかったな、こんな日もあるさと、12時頃銀名水を後にします。
上沼に着く頃には、雨もおさまり、リュウキンカやミツガシワをのんびり眺めながらくだりました。
リュウキンカ ミツガシワ
上沼を12時40分頃通過して、下っていくにつれ回復していく天気に脱力感を覚えます。

中沼に着く頃には青空も見えてて、雨の降った様子もありません。
中沼帰路
あの天気は山の上だけ限定だったのでしょうか。

中沼でルアー釣りをしている人がいました。
ルアー釣り
イワナが釣れるそうですが、追いかけてくるけど食いつかないと、嘆いてました。

駐車場には13時30分頃到着。
泥だらけのままでは車に乗れない。こうなればパンツ一丁で・・・
と思ってましたが、作業着が積んであってセーフ。山歩きにはズボンの着替えもひつようですね。

歩行ログ
焼石岳
GPSログの記録では中沼登山口が748m付近、
最高到達地点が1445mぐらいの場所。
歩行距離は12.2km、全行程6時間13分でした。

お花畑で昼食計画は見事に失敗。
この次は天気がおだやかな日に歩きたいものです。












←よければクリックお願いします。
  1. 2012/06/24(日) 12:54:30|
  2. 焼石連峰
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

プロフィール

バッカス

Author:バッカス
岩手県中央部に生息中のタヌキです。
ちょっと前は太っ腹とたまに言われましたが
最近はセクハラと言われること多し・・・

FC2カウンター

最近の記事

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近のトラックバック